🔴 帰省 ~Never Forget~

歌:中森明菜
作詞:Atsuko
作曲:鈴 康寛

深い眠りの中 今は遠いあなた
古い愛の歌を とぎれず唄ってた
絶望の淵でも 眠れぬ夜でも
その先の明日を信じ会えたはずなのに

雪を 雪を見たかった
真っ白な雪を 知らない二人

疲れを知らない 時間は駆け足
春と夏を過ぎて その先はない
輝いてたはずの 自由に迷うとき
都会の空の下 鳥は居場所をなくしてた

叶わぬ夢 他の誰かじゃなく
今は背中 まだ見せないで
唄い続けてる限り 同じ道を歩いたあなたへ
このかすれた声消えるまで

Ah夢を愛を唄うの 祈りたい 届けたい人いる限り
せめて今を恥じないで 負けないで生きている だから
同じ夢すごした日々を忘れない

今夜も眠れず 街に冷たい月
語り合った夢も ぬくもりもない
うつろう昨日は果てしない明日へ
抱きしめた体も凍えてゆくばかり

折れた翼 もとに戻せるなら
二人の夢も また変わるのに
追いかけて行くから いつも微笑んでいたあなたを
この曇った空 晴れるまで

Ah遠く一人唄うの 雪が降る 誰もいないこの街で
過去じゃなく明日じゃなく
今を唄い続ける限り
その瞳 歩いた道を忘れない

Ah夢を愛を唄うの 祈りたい 届けたい人いる限り
せめて今を恥じないで 負けないで生きている だから
同じ夢過ごした日々をわすれない

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🌿「帰省」(鈴 康寛バージョン)

深い眠りの中 今は遠い君
古い愛の唄を 途切れず 唄ってた
絶望の淵でも 眠れぬ夜でも
その先の明日を 信じ合えた筈なのに
雪を 雪を 見たかった
真っ白な雪を 知らない君と
疲れを知らない 時間は 駆け足
春と夏を過ぎて その先は無い
輝いてた筈の 自由に迷う時
都会の空の下 君は 居場所 無くしてた
破れた夢 他の誰かじゃなく
僕が背中 まだ見せないで
唄い続けてる限り 同じ道を歩いた 仲間よ
この かすれた 声 消えるまで
あぁ 夢を 愛を 唄うよ
祈りたい 届けたい 人 いる限り
僕が今を 恥じないで負けないで
生きているうちは
君の夢 過ごした日々を忘れない

手紙が届いた 君の家族から
君が大事にしてた 仔犬の写真を添えて
サヨナラ言えない気持ちは 同じようで
生きていく 強さと 過ぎた時間 かみしめた
巡り巡る 季節が 瞼に
冷たい風で 込み上げる日は
たった一人 救えずに
泣き叫んだ あの頃と この かすれた 声 変わらない

あぁ 遠く 君へ 唄うよ
雪が降る 君の いない この街で
過去じゃなく 明日じゃなく
今を 唄い続けるうちは
君の声 歩いた道を
忘れない

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【解説さまの切り抜きより】

さて、この時代に明菜はどんな作品で臨むのか。
前作は「APPETITE」という浮世離れした世界を表現した。

そしてその次にもってきたのは…
…とてつもなくダークで深淵な世界を突き詰めてきた。

それもその筈。
明菜が永作博美氏とダブル主演したドラマ「冷たい月」の主題歌。

このドラマがとんでもなくエゲツナイ復讐劇。
で、復讐する側が明菜の役。
そら怖いよ、あの情念表現をする人に、そんな役演じさせちゃ。

そういう意味ではナイスキャスティングだったと思うし、

「俳優」中森明菜の力量が存分に発揮された作品だと思う。

主題歌効果も間違いなくあった。
ドラマのイメージに大きく寄せたジャケットデザインも秀逸。

前作「APPETITE」はオリコン最高46位、Top100在位4週だったが、
本作は最高位19位、Top100在位8週。
上述のミリオンヒットとは比べようもないセールスなのだが、この時期は現在のような再評価をされてはいなかったので、十分善戦したと言える。

アルバム「歌姫」の全曲をアレンジし、
録音時のフルオーケストラも率いた千住明氏が本作を編曲。

「歌姫」シリーズと違ってフルオーケストラではないが、ストリングスを効果的に織り交ぜることで楽曲の上品さ、荘厳さを際立たせているのは、流石の一言。

そのサウンドに乗せてくる明菜の歌声がまたとんでもなく低い。

地を這うような低いレンジを維持してサビまでいくので、怖さ、おどろおどろしささえ感じる。

だが詞の内容が過去愛した人への後悔なものだから、その内容と彼女の歌唱が絶妙に融合している。

当時京都にいた僕がタワーレコードだったかHMVだったかでこの8cmシングルを購入した際、ポップに「新しい挑戦を楽しくさせてもらった」といった趣旨の明菜本人の意欲が書かれていたのを覚えている。

Wikipediaによると、キー幅が広いこの曲に対して、声を抑えることに努めた、そして曲調に合うよう高音部が可愛くならないようにするのがとても難しかった、と明菜本人が述べていたようだ。

それだけ難曲だったのだろうし、実際最後まで聴き切ると、今までとは違うエネルギーを使って歌ったんだろうと想像できる
(聴くほうもなかなかのエネルギーを消費した気にさえなる)。

「高音部が可愛くならないように」 
 というのは、
「歌姫」での歌唱のような
 ファルセットに近い、
本人の実際の喋り方に近いようにはならないように、ということ。

そして声を抑えて歌う…
いつもならサビ、盛り上がり部分で声を張る彼女だが、この曲にはその歌い方は合わない。
その試行錯誤の結果が、サビで爆発的に発揮されている。

先に過去愛した人への後悔の詞と述べたが、それだけではない。
今でも大切に思っていること、そして幸せを祈っていること、そしてそう願っている自分自身への希望も織り込まれている。
その部分がサビであり、その高音のサビを身体全体を使った厚みのある声で彼女は歌い切った。
メロディーそのものが美しくも陰影に満ちた重いもの。
そのイメージに合わせる歌はこういうものだという一つの答えを明菜はまたこの曲で、苦しみながらも導き出した。

そしてこれが後の「オフェリア」や「赤い花」に繋がっていく。

個人的には90年代にリリースした中で、多くのリスナーが求める明菜らしさを一番表現できた作品であり、注いだ彼女の情熱が最も顕著に表れている作品だと思う。
詞、曲、アレンジも素晴らしく調和し、重厚感に満ちた力作。

所属レコード会社との確執といった経緯もあり、再リリースも難しくiTunesでも購入できない入手困難な作品になっているが、是非とも何らかの形で広く聴いてもらいたいし、永く歌い続けて欲しい名曲である。

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🌿🫒🕊️ 中森明菜ワールドに酔いしれた 

2024年12月のファンクラブイベントで熱唱する明菜。
4公演とも違う衣装でファンを楽しませた。

歌手、中森明菜(59)が昨年12月27、28日に東京・丸の内のライブレストラン「COTTON CLUB」でファンクラブイベントを開催。

体調不良から復帰し6年半ぶりに生歌唱した同7月に続き、圧巻のステージを届けた。サンケイスポーツ記者は28日の昼公演に潜入。
レコーディングでお茶目な笑顔を見せる香取慎吾と中森明菜 これほど引き込まれるものなのか。全体的にジャズテイストのため、やや落ち着いた印象のあるものの、まるでブランクを感じさせない。抑揚のある声、目を引くパフォーマンス。ときにチャーミング、ときに格好良く-。

ステージ上の明菜は、あっという間に唯一無二の〝明菜ワールド〟を作り上げた。 やや薄暗い照明の中、テーブルやソファが並び天井にシャンデリアが輝くゴージャスな会場。

食事を終えた40~60代が中心のファンから「明菜」コールがわき起こると、まずはバンドメンバーが登場。続けて、髪をアップにまとめた〝主役〟が現れると、大きな拍手が鳴り響いた。

明菜はにっこりと笑って会釈すると、まずは「Re-birth」をしっとりと披露。変わらぬ美声に聴き惚れ、会場は一気に静かになる。 明菜はゆっくりと唇に両手をそえ、手を広げて投げキッス。

「ご無沙汰しております。中森明菜です」。

足を運んでくれたファンに感謝を告げると、小声で「ちょっと緊張しております…」。

客席から「聞こえないよー」と声が飛ぶと、「なんだってー!?」と突然声を張り上げて笑わせた。
その後も、「靴(のヒール)が高いの。

この年で、このヒール…」とぼやき、突然しゃがみこんだり、右足を上げてストレッチを始めたりと〝らしさ〟全開。

「裸足になれば?」の声に「大丈夫だよ、格好よく見せるんで」と笑うと、「スローモーション」「ジプシー・クイーン」「TATTOO」をジャズバージョンで、たたみかけた。 歌いながら、3方向の観客にそれぞれ優しくほほ笑みかける。

続くMCでは、ファンから「エアハグして!」と要望され、両手を広げると、ギュッとハグ。「エア握手して!」にも応じ、3方向に手を差し伸べた。

アルバム曲のメドレーを経て、「BLONDE」では髪をほどいてサーファーカットになり、腰に手を当ててノリノリで熱唱。

「北ウイング」と続き、ファンは一気に昭和へとタイムスリップする。

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🟥 最後は昨年大みそかに公式YouTube動画でも配信した「Fin-JAZZ-」を披露。

ファンも手拍子を合わせ、明菜が客席にマイクを向けると一緒に歌唱するなど一体化。

明菜は再び投げキッスをすると、最前列のファンとタッチを交わし、手を振って会場を後にした。ファンはお酒以上に明菜の姿に酔いしれ、しばらく余韻に浸っていた。

🟥 ★必見!ブルーレイ

明菜が昨年7月に行ったファンクラブイベントの模様は、中森明菜『FANCLUB LIVE「ALDEA Bar at Tokyo 2024」』としてブルーレイとDVDで今春に発売予定。

超高倍率で計780人(全5公演)しか見られず、ファンの要望が相次いだため昨年12月も同じセットリストでイベントを行ったが、こちらも堪能できたのは640人(全4公演)だけ。

🟥 当たらなかったファンも多い、、、

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2025年1月13日 (月曜日) 0:25
こんばんは、今日もいちにち、おつかれさまでした。ご視聴くださり、ありがとうございます。
この、「帰省~Never Forget~」のMVバージョンを前回の動画で使用しました。
何度聴いても、心に響きます。
なので、アップさせていただきました。

明菜さんのドラマ見てたんですが、
たくさんありますし、長尺なので、
スマホのストレージと相談しながらの編集ですね。
その前に、好きな楽曲を、アップさせていただいて、、、そしたら、パソコンに移しちゃいます。

ストレージオーバーでしょ、、、
いつもそうしてきたので、、、

ユーチューブさまのおかげで、何処でも、スマホから明菜さまの音楽を聴くことができます。

でわでわ、また、明日。

お休みなさい。🌿🌹✨🌟🫒🕊️🫐🫐🫐🫐🫐

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チャンネルのメイン動画は、順に、
セットリストに整理していきます。

自分でも、
ごちゃごちゃになりそうだったので、、、
年代とか、アルバム名だとか、、、
自分の中では、全部が明菜さんなので、、、

今までは、それで良かったんですが、、、
皆さまに聞かれるようになったり、、、
質問があったり、、、 こういう解説欄に貼り付けたりとか、、、

放置も出来ない…  性格だったので、、、

コメントにも少し応えさせてもらい始めたり、
したりして、、、
でも、人さまに偉そうな事、言えないので…
そんな、批判はしません…

ただ、拒否反応はしちゃいます、、、

明菜さんの大ファンなので、、、

ぼちぼち、です。

コメント様も、 世界中と繋がってますから。

 、、、マイペースなんで。

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9 comments
  1. 🎼帰省~Never Forget~❄️🌙夜の配信ご苦労様です👋雪降る画像が♥️明菜さんを神秘的に醸し出してます✨優しく美しい歌声に歌姫の世界へ誘われてしまいます😌🌃💤(おやすみなさい)

  2. 大学入学時に明菜さんを観てからづっと歌声が伴侶のように染みています 感動をありがとう!!

  3. おはようございます😊
    情景が出てきますね😂
    低い声から入るの大好きでサビから高い声になるところが好き😆

  4. 明菜ちゃんのきしようの歌素敵すぎて感動しています🎉明菜ちゃんの歌は素敵な歌がありますね🎉さすが歌姫🎉私の妻も明菜ちゃん大好きですごく感動していますよ🎉最高🎉動画いつもありがとう🎉感謝感激ですね🎉

  5. 明菜さんの歌の中で、この「帰省 Never Forget」が、最高に好きです。明菜さんの歌声、表情、振り付け、背景、メロディ、何もかもが完璧です。さらには、これに関連するドラマを通しで「冷たい月」を3回、ネット上で観ましたが、1回、通しで見るたびに、30回くらいは激しく泣いてしまいます。(この下にも、文章は続きます。)

    明菜さんはこれをテレビで歌ったこともなく、さらにはライブでも1回しか歌わなかったそうですが、それくらいに、明菜さんでさえ精神力の限界にまで行かないと歌えないようなパフォーマンスだったのでしょう。

    ちなみに、明菜さんは「冷たい月」のドラマに出たころ、そしてこの「帰省」の MV を作ったころが、明菜さんのこれまでの人生の中で最も美しかった時だと思います。深い精神性に裏付けられた美貌であり、それは私たちを永遠に虜にし、夢の中でも私たちを追っかけ続けるでしょう。

  6. 明菜さんの低音は、良く通るので男性のカバー曲の方が良いと思いますが、この歌ではアーティストの域を越えて女優、中森明菜を垣間見た気がします。役に成りきった表情は、流石で威圧感を感じますね。

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