林春生作詞
三木たかし作曲
田辺信一編曲
1974年リリース
8枚目のシングル。
デビュー曲の”赤い風船”が73年なんで年4枚のハイペース!
そのせいか、その成果 奇跡の歌唱力アップ。
もともと”時間ですよ”で役者アイドルとしてのデビューだったので、歌唱力は二の次だったはずですが、初代のアイドル・ポジションが、元来歌手の天地真理だったんで、浅田美代子も歌う事は必然!
なんせプロデューサー・演出の久世光彦は歌に対する思い入れが強い人だったんで。
しかし、いざ歌手の準備をした段階で、きっと大人達は頭を抱えてしまった事でしょう。
絶望的な歌唱力・・・
苦肉の策が、現代の童謡を歌わせる これだったら多少ヘタでも許されるはずだと。
それでも当時,初めてテレビで浅田美代子の唄う”赤い風船”を聴いた時、腰が抜けましたね、小学生でしたが。
でも、ほんと上手く出来た作戦だと思います。
これを歌唱力のある、例えば森昌子や岩崎宏美がうたったら、あれだけ心に響いたか?
マイクを大事そうに胸の所で抱え、瞳をフレーズ毎に左右に揺らす、愛らしい姿の浅田美代子だったから、ハマった とほんとにそう思います。
歌番組も沢山出て、鍛えられて 17才から18才のまだまだ成長期。
どうです? この曲ではデビュー当時noユーミンの歌位の違和感しかない!
むしろささやく様な歌声で歌詞のセンチメンタルな情景描写&心境を見事に歌ってます。
あんまり売れなかった様で、歌手活動はこの翌年で一旦ピリオドとなって。
曲もイイ感じで、誰かカバーしないかな~
唄うんだったら誰が良いでしょう?
永野芽郁ちゃんあたりでしょうか・・・
聴いてみたいです。
1 comment
お世辞にも歌が上手とは言えないけどこの頃は可愛さで売れていた感がある😊日本中で売れた女性の1人です😄みよちゃ~ん🎉なんてね