映画「破裏拳ポリマー」特報映像



タツノコプロ創立55周年を記念し、「破裏拳ポリマー」が実写映画化決定!特報映像をご覧ください!
2017年5月 新宿バルト9ほか全国ロードショー
・キャスト:溝端淳平 山田裕貴 原幹恵 柳ゆり菜
・原作:タツノコプロ
・監督:坂本浩一
・脚本:大西信介
・配給:KADOKAWA
・公式サイト: http://polimar.jp/
(C)2017「破裏拳ポリマー」製作委員会

9 comments
  1. 申し訳ありませんが、現時点では不安の方が大きいですね。以前実写化されたキャシャーンやヤッターマンが今一だったし、放送中のタイムボカン24もひどいの一言。

  2. 確かに不安です❗おっしゃっる様にキャシヤーンもガッチャマンも駄作でしたし、唯一ヤッターマンだけは面白かったけど、どーなるか?

  3. まず“見得”というモノが解っていない!

    ストロンガー然り、ズバット然り、新しくは電王然りですよ。

    時代劇、古くは歌舞伎から使われる主人公(役者)の強さや格好良さを敵、味方(観客)に示す最高潮の場面にあんなフニャフニャした動作にモゴモゴした台詞じゃ締まらない!

    動作も台詞もユラ~リ溜めをとってズっバっ~ンと極台詞を叫んでこそ“おぉぉぉ~っ!”となるんです。

    カウンター越えの場面を見ましたが、監督はボンネットスライドのアクションを付けてましたが、ポリマーなら跳馬や鞍馬の様に片手を着き、その手を中心に回転しながら向こうに着地しなくてはウソ。

    そんな吹き替えはハーフミラーのシールドで顔を隠して、オラキオ……体操選手やブレイクダンサーにお願いすれば済むのです。

    役者がアクション出来ないなら、全面スタントに任せるべきです!

    半端なヒーローは用無し!

    私達は“スクリーン上”で完全無欠なヒーローが観たい!

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