阿佐田哲也のベストセラー小説「麻雀放浪記」が、和田誠監督の映画化以来、35年ぶりに映画化。主演は、映画版『麻雀放浪記』を生涯ベストの1つと公言している斎藤工。映画化を熱望した斎藤は、10年の歳月をかけついに実現。1945年から2020年へとタイムスリップしたギャンブラー”坊や哲“を演じる。同作のメガホンを執るのは『凶悪』(13)、『孤狼の血』(18)など“いま日本映画で一番攻める作品を撮る”と言われる監督・白石和彌。

 原作は、1945年の戦後を舞台にしたアウトローたちの青春期であり、その時代の空気や風俗も余すところなく活写。しかし、本作ではこの原作を原案とし、そのスピリットを受け継ぎながら、設定もキャラクターも大胆にアレンジしている。

映画『麻雀放浪記2020』
企画:アスミック・エース/制作:シネバザール/配給:東映
原案:阿佐田哲也「麻雀放浪記」(文春文庫・刊)
キャスト:斎藤工、もも(チャラン・ポ・ランタン)、ベッキー、的場浩司、岡崎体育、堀内正美、小松政夫 / 竹中直人ほか
監督:白石和彌

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