『ゴジラ-1.0』VFXメイキング<大ヒット上映中!>



アカデミー賞視覚効果賞にノミネートされた本作。そのVFXのメイキングを公開!
ナレーションは山崎貴監督が自ら担当しました。

生きて、抗え。
焦土と化した日本に、突如現れたゴジラ。
残された名もなき人々に、生きて抗う術はあるのか。
ゴジラ70周年記念作品となる本作『ゴジラ −1.0』で監督・脚本・VFXを務めるのは、山崎貴。
絶望の象徴が、いま令和に甦る。

出演:神木隆之介 浜辺美波 
山田裕貴 青木崇高 
吉岡秀隆 安藤サクラ 佐々木蔵之介

#ゴジラマイナスワン #ゴジラ #godzilla

■作品HP:https://godzilla-movie2023.toho.co.jp/
■監督・脚本・VFX:山崎貴
■製作:東宝(株)
■配給:東宝(株)
■制作プロダクション:TOHOスタジオ、ROBOT
■公開日:大ヒット上映中
©2023 TOHO CO., LTD.

32 comments
  1. CG映像のチェックを簡素化するなんて簡単なことなんだけど、組織が大きくなると、なぜかそれができなくなる。
    一般のITシステムの現場でも見習ってほしいものである。

  2. 古株の映画人や評論家の中には「VFXなんて・・あんなもん!」って、邪道視する人もいるかもしれないけど、ちゃんと特撮の職人技になってるところがメイキングでも分かって、本当すごい物作り上げたなぁ〜って思いました。
    このメイキングですら、海外でウケそうです。
    こういう最先端技術だけじゃない、人力の手作り感あるものって、一生懸命さもあって、かなり思いが伝わると思う。

  3. ケチらずもっと予算を出せって意見はあるけど、邦画が海外にウケた今回が異例で、実写邦画は大ヒットしても50億円位だと考えると今作の予算も意外と妥当なのかなって思う
    シンゴジラも北米では全然ダメだったみたいだし、邦画の北米興行収入TOP10はゴジラ-1.0以外全部アニメだったし
    海外の大作と比べられるまでヒットするとは東宝も想定してなかったりして😂

  4. 傷が復元するシーンのCGは実写と見紛う程の質感でハリウッド製CGを完全に超越してる。ハリウッド製CGはディテールは凄いけど 妙な透明感があって質感に乏しくて観ていてシラける。ゴジラファンってその独特な皮膚の質感に魅せられてる人が多い訳で 質感に乏しいハリウッド製CGはファンの心が解ってない。

  5. 山崎さんは『三丁目の夕日シリーズ』で昭和の原風景を再現し尽くし、飛行機の『永遠のゼロ』に続いて『アルキメデスの大戦』で艦艇への造詣を深めてゴジラで集大成的な世界を構築された世界観構築では一本筋の通った日本では珍しいタイプの監督さんだと思う。また椅子ひとつ手すりひとつからアクションの演技をされた役者さん達のセンスが素晴らしい。続編で彼らに再会できるのが楽しみでなりません。もう続編は山崎貴監督じゃないと世界が許しません。東宝さんそこのところ宜しくお願いいたします。

  6. 地面とグリーンバックだけで戦後ゴジラのいる世界に入り込めるキャストもすごい…
    映像技術も凄かった…迫力凄すぎて逆に怖かった

  7. 自分はこの映画を見て思ったんだけど、最近のハリウッドのcgはクオリティは高いけど情報過多で少しのっぺりと見えてしまう時があるなと思いました。どちらかと言えば、2000年代辺りのハリウッドcgが好みです。マイゴジのcgはこの辺りの時代のcgの質感に似ていると感じているので好きです😊

  8. お金を、かけないで、ハリウッドに負けない映像を、作り上げる。見事に、その目標は、達成されました。特に、戦艦は、自衛隊から護衛艦を借りて、作ったと思っていた。まさか、一つだけの甲板のセットだけで撮影していたとは、夢にも思わなかった。後は、アカデミー賞の視覚効果賞を取ってほしい。🏆 6:00

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