映画『夜明けの街で』予告編



10月8日公開
120万部を突破した東野圭吾の同名小説を、岸谷五朗と深田恭子をメインキャストに迎え映画化。甘い背徳のわなにはまる男女の愛を描いた物語。映画『沈まぬ太陽』や『ホワイトアウト』などの若松節朗監督がメガホンを取る。
オフィシャルサイト:http://www.yoakenomachide.jp/
(C) 2011「夜明けの街で」製作委員会
配給:角川映画

20 comments
  1. 映画化されてるのはあとから知って、
    原作を読んでいるときは大沢たかおさんと北川景子さんで想像していました

  2. 幻夜でも思ったんだけど、深田恭子‥なんか違うんだよなぁ…
    めちゃくちゃ綺麗だし、美の面で言ったら最高のキャスティングなんだけど、賢くないんだ。話し方とか仕草、立ち振る舞いが。東野圭吾が描く悪女はコンピューターかと思う程頭がいいし、気品に溢れて教養がある。骨の髄から滲み出るような重い雰囲気があってこその悪女だと思う。彼女には容姿の美しさだけで、それがないから、なんか違うと思ってしまう。

  3. 原作をよみおえたのですが、僕の頭の中で秋葉の実写版は女優の波瑠かなと想像していました。

  4. 深キョンさんは演技の幅が広くはないから、こんなシリアスな役するより明るい役を一貫したらよさそう。
    深キョンにはじこいのときの塾講師として勉強教えてほしいなー

  5. 昨日今日で文庫本を読み終えました。
    家庭を顧みず不倫をする気持ちが分かったという訳ではないですが、少し共感してしまいました。
    甘い地獄、という言葉がぴったりですね。

  6. 大根役者が鼻につく深田恭子そして良い年こいてあのブリブリ感どうにかしてくれ精神的にめちゃいらつかせる。

  7. 私はどんな形であれ不倫は嫌いです。
    映画、小説として割り切るのはかまわないけど、
    不倫を美化してほしくないです。

  8. 独身の時書籍を買って何度も読みました。何とも言えない気持ちでした。
    主役の渡部さんが当時の彼とリンクしていました。この映画も何度も観ました。深田さんも岸谷さんも魅力的で色々な想いで観ていました。
    久しぶりに書籍と映画見てみようと思いました。

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