Home CELEBRITY Girls 岩崎宏美 「シェルブールの雨傘」GGirls岩崎宏美 「シェルブールの雨傘」August 18, 200720 comments “Les Parapluies de Cherbourg” sung in Japanese by Hiromi Iwasaki, Japanese representative popular singer Tags:CherbourgdeHIROMIIwasakiLegrandlesMichelParapluies岩崎宏美 20 comments岩崎宏美さんの歌唱力は、誰もが認める素晴らしいものだと思います。しかし、ただ単に、映画のダニエル・リカーリさんの歌声が頭から離れないのです。ドヌーブ、ルグラン、リカーリにあの映像とストーリー、誰が歌っても「シェルブールの雨傘」の映画音楽は越えられないと思います。今拓哉さんに出会ってからの宏美さん、情感が安定していますね。力みすぎず、かと言ってさらっと流しすぎず、素晴らしい作品になっていると感じました。ただ、涙がでます。やっぱり岩崎宏美さんの歌唱は素晴らしい!日本人によるこの曲のベストはといえば、森山良子が70年代のステージで おはこ だった「シェルブールの雨傘」より~雨に消えた青春~であろう。長いせりふの入った,山川啓介の構成による,そのドラマティックな世界を森山良子が圧倒的な歌唱力で歌い上げるたのは特筆ものであった。どなたか、アップしていただけないだろうか…歌唱力は素晴らしいですが、個人的にカヴァーが好きでないので…この歌は、岩崎宏美か八神純子レベルの様な超絶ハイレベルの歌手が歌ってこそ際立つ。カラオケレベルが手を付けるとほぼ100パー破綻する。この人の、一世一代の熱唱の一つ、と言ってもいいのではと思います。毎晩聴いているのに、昨夜ふと、そう感じました。フランス人に聴いてもらいたい!!この人の、息遣い、そこに込められた情感(陰影)表現。日本語の意味とメロディーに合わせた、声質の変化、テンポと強弱の変化、表情の変化、その完成度の高さ、フランス人に伝わるだろうか!待ち続けると言うけれども、1年も待ってない河合奈保子さんの歌唱力も素晴らしいかった白鳥ゆりこさんもよかったやっぱり歌唱力がある人がうたうんだ日本語では日本の雨傘でしかない。素晴らしいですね。映画と重なり合わせると胸が詰まります。ありがとう😊シェルブールの雨傘はカトリーヌ・ドヌーヴの吹替えでダニエル・リカーリが歌っていました。オリジナル曲です初めまして藤原正規と申します。大学時代にシェルブールの雨傘をレンタルして就職の英会話面接の教材にしました。とても素敵です〜❤Lindo!昔の楽曲は映画のようなストーリーがありますね。だから感動があり、何度も聞きたくなる。もちろん、すばらしい演奏家さんたちとすばらしい歌手との巡り合いがも必要ですけどね。「恋人たち」というアルバムにこの歌が入っていますね。奇しくも、羽田健太郎さんがちらっと映像に映っていますね。このアルバム「恋人たち」では羽田健太郎さんがピアノを弾かれています。岩崎宏美さんと羽田健太郎さんはNHKや題名のない音楽会で何度も共演されてます。これは岩崎さんご本人がおっしゃっていますが、羽田健太郎さんのピアノだと、出ない声が出ると。益田宏美から岩崎宏美にもどる直前の「思秋期」もそうでした。そして、羽田健太郎さんとミシェル・ルグランさんも、羽田健太郎さんがお亡くなりになる前に、「題名のない音楽界」で「シェルブールの雨傘」を共演されていますね。羽田健太郎さんにとってミシェル・ルグランさんは特別の存在でしたね。岩崎宏美さんは奇蹟の歌手で、声質だけでなく、高域・低域のパワーも唯一無二の人ですが、全盛期の歌声は当然出なくなっています。「人」ならば、当たり前の事ですね。機会があったら「恋人たち」の中の「シェルブールの雨傘を」聴いてみて下さい。今、歌唱力がある歌手が群雄割拠しているが、美声を兼ね備えた女性歌手は何人いるだろうか。宏美さんはすごい歌手だと思う。😊恋人たちのアルバムが発売された時に、父がシェルブールの雨傘の曲を聴いて宏美さんとシェルブールに惚れ込んで弾丸ツアーでシェルブールに行ったそうで今でもよく聴いていますね😅最後のところの、声の出し切り方がすごかった。それでも、声を出し切ることなく、ずっと声が響いていて。素晴らしいと思いました。もとの映画も知っているけど、こういう日本語訳もあるのかと、ちょっと驚きました。素敵でした。Leave a ReplyYou must be logged in to post a comment.
岩崎宏美さんの歌唱力は、誰もが認める素晴らしいものだと思います。しかし、ただ単に、映画のダニエル・リカーリさんの歌声が頭から離れないのです。ドヌーブ、ルグラン、リカーリにあの映像とストーリー、誰が歌っても「シェルブールの雨傘」の映画音楽は越えられないと思います。
やっぱり岩崎宏美さんの歌唱は素晴らしい!日本人によるこの曲のベストはといえば、森山良子が70年代のステージで おはこ だった「シェルブールの雨傘」より~雨に消えた青春~であろう。長いせりふの入った,山川啓介の構成による,そのドラマティックな世界を森山良子が圧倒的な歌唱力で歌い上げるたのは特筆ものであった。どなたか、アップしていただけないだろうか…
この人の、一世一代の熱唱の一つ、と言ってもいいのではと思います。毎晩聴いているのに、昨夜ふと、そう感じました。フランス人に聴いてもらいたい!!この人の、息遣い、そこに込められた情感(陰影)表現。日本語の意味とメロディーに合わせた、声質の変化、テンポと強弱の変化、表情の変化、その完成度の高さ、フランス人に伝わるだろうか!
「恋人たち」というアルバムにこの歌が入っていますね。奇しくも、羽田健太郎さんがちらっと映像に映っていますね。このアルバム「恋人たち」では羽田健太郎さんがピアノを弾かれています。岩崎宏美さんと羽田健太郎さんはNHKや題名のない音楽会で何度も共演されてます。これは岩崎さんご本人がおっしゃっていますが、羽田健太郎さんのピアノだと、出ない声が出ると。益田宏美から岩崎宏美にもどる直前の「思秋期」もそうでした。そして、羽田健太郎さんとミシェル・ルグランさんも、羽田健太郎さんがお亡くなりになる前に、「題名のない音楽界」で「シェルブールの雨傘」を共演されていますね。羽田健太郎さんにとってミシェル・ルグランさんは特別の存在でしたね。岩崎宏美さんは奇蹟の歌手で、声質だけでなく、高域・低域のパワーも唯一無二の人ですが、全盛期の歌声は当然出なくなっています。「人」ならば、当たり前の事ですね。機会があったら「恋人たち」の中の「シェルブールの雨傘を」聴いてみて下さい。
最後のところの、声の出し切り方がすごかった。それでも、声を出し切ることなく、ずっと声が響いていて。素晴らしいと思いました。もとの映画も知っているけど、こういう日本語訳もあるのかと、ちょっと驚きました。素敵でした。
20 comments
岩崎宏美さんの歌唱力は、誰もが認める素晴らしいものだと思います。しかし、ただ単に、映画のダニエル・リカーリさんの歌声が頭から離れないのです。ドヌーブ、ルグラン、リカーリにあの映像とストーリー、誰が歌っても「シェルブールの雨傘」の映画音楽は越えられないと思います。
今拓哉さんに出会ってからの宏美さん、情感が安定していますね。力みすぎず、かと言ってさらっと流しすぎず、
素晴らしい作品になっていると感じました。
ただ、涙がでます。
やっぱり岩崎宏美さんの歌唱は素晴らしい!
日本人によるこの曲のベストはといえば、森山良子が70年代のステージで おはこ だった「シェルブールの雨傘」より~雨に消えた青春~であろう。長いせりふの入った,山川啓介の構成による,そのドラマティックな世界を森山良子が圧倒的な歌唱力で歌い上げるたのは特筆ものであった。
どなたか、アップしていただけないだろうか…
歌唱力は素晴らしいですが、個人的にカヴァーが好きでないので…
この歌は、岩崎宏美か八神純子レベルの様な超絶ハイレベルの歌手が歌ってこそ際立つ。カラオケレベルが手を付けるとほぼ100パー破綻する。
この人の、一世一代の熱唱の一つ、と言ってもいいのではと思います。毎晩聴いているのに、昨夜ふと、そう感じました。
フランス人に聴いてもらいたい!!
この人の、息遣い、そこに込められた情感(陰影)表現。
日本語の意味とメロディーに合わせた、声質の変化、テンポと強弱の変化、表情の変化、その完成度の高さ、
フランス人に伝わるだろうか!
待ち続けると言うけれども、1年も待ってない
河合奈保子さんの歌唱力も素晴らしいかった
白鳥ゆりこさんもよかった
やっぱり歌唱力がある人がうたうんだ
日本語では日本の雨傘でしかない。
素晴らしいですね。映画と重なり合わせると胸が詰まります。ありがとう😊
シェルブールの雨傘はカトリーヌ・ドヌーヴの吹替えでダニエル・リカーリが歌っていました。オリジナル曲です
初めまして藤原正規と申します。
大学時代にシェルブールの雨傘を
レンタルして就職の英会話面接の教材にしました。
とても素敵です〜❤
Lindo!
昔の楽曲は映画のようなストーリーがありますね。だから感動があり、何度も聞きたくなる。もちろん、すばらしい演奏家さんたちとすばらしい歌手との巡り合いがも必要ですけどね。
「恋人たち」というアルバムにこの歌が入っていますね。奇しくも、羽田健太郎さんがちらっと映像に映っていますね。このアルバム「恋人たち」では羽田健太郎さんがピアノを弾かれています。岩崎宏美さんと羽田健太郎さんはNHKや題名のない音楽会で何度も共演されてます。これは岩崎さんご本人がおっしゃっていますが、羽田健太郎さんのピアノだと、出ない声が出ると。益田宏美から岩崎宏美にもどる直前の「思秋期」もそうでした。そして、羽田健太郎さんとミシェル・ルグランさんも、羽田健太郎さんがお亡くなりになる前に、「題名のない音楽界」で「シェルブールの雨傘」を共演されていますね。羽田健太郎さんにとってミシェル・ルグランさんは特別の存在でしたね。岩崎宏美さんは奇蹟の歌手で、声質だけでなく、高域・低域のパワーも唯一無二の人ですが、全盛期の歌声は当然出なくなっています。「人」ならば、当たり前の事ですね。機会があったら「恋人たち」の中の「シェルブールの雨傘を」聴いてみて下さい。
今、歌唱力がある歌手が群雄割拠しているが、美声を兼ね備えた女性歌手は何人いるだろうか。宏美さんはすごい歌手だと思う。😊
恋人たちのアルバムが発売された時に、父がシェルブールの雨傘の曲を聴いて宏美さんとシェルブールに惚れ込んで弾丸ツアーでシェルブールに行ったそうで今でもよく聴いていますね😅
最後のところの、声の出し切り方がすごかった。
それでも、声を出し切ることなく、ずっと声が響いていて。
素晴らしいと思いました。
もとの映画も知っているけど、こういう日本語訳もあるのかと、ちょっと驚きました。
素敵でした。