映画『重力ピエロ』予告編



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伊坂幸太郎の大ベストセラー、遂に映画化!
5月23日(土)全国ロードショー

加瀬亮 岡田将生・小日向文世/吉高由里子 岡田義徳・渡部篤郎/鈴木京香
監督:森 淳一 
遺伝子を研究する泉水(加瀬亮)と芸術的な才能を持つ春(岡田将生)は、一見すると仲の良さそうな普通の兄弟だ。そんな二人の住む街では、謎の連続放火事件が発生していた。泉水と春は事件に深く踏み込み、家族を巻き込みながら次第に家族の過去にも近づいていくのだが。。。

37 comments
  1. テーマが深すぎる。人の業・・・でも、それでもと、いろいろ考えさせられる作品でした。
    見ることができて、本当に良かったと思っています。

  2. 中学生の頃に小説読んで、最近になって映画見た。すごく感動して涙が止まらなかった。
    いつまでたっても私は伊坂幸太郎ファンです。
    ガソリン生活とかも映画化して欲しい。

  3. どんな事柄にも意味があると思うのは、人間の悪い癖だよ。
    本当に深刻なことは、陽気に伝えるべきなんだよ、兄貴。

  4. 春が、2階から落ちてきた
    春はもう自分なんて死んだっていいでも兄貴には存在を肯定して欲しかったから2階から落ちたって解釈した

  5. この作品と陽気なギャングが地球を回すと陽気なギャングの日常と襲撃を読み終わりきずくと伊坂さんの大ファンになってました。中学生の俺でもわかる内容で陽気なギャングの二つを見ると敵を騙すにはまずは味方からという言葉が見事に当てはまるような解決の仕方といいますかそれがとても自分は好きです!これからも伊坂さんの作品を読み続けようと思います

  6. 俺の父親は顔も知らないどこかのおじさんだし育ての父親もどこかに行ってしまった。
    でも、俺のお父さんと呼べるのは育ててくれたあの人だし、感謝してる。血の繋がりなんてどうだって良い

  7. この時の岡田将生まじでオールタイムベストかっこいい
    ほんでこの映画綺麗にハマったパズルみたい

  8. ちょうど10年前かな
    高二の夏休みにBSでこれやってて、深夜見たけど、母がレイプされるの見てるのは辛かった

  9. 今更ながら観ましたが、今まで観てきた映画の中でも上位に入るくらい好きな作品でした。。
    余韻が凄い。

  10. この本を中学生の時兄から勧められて読んで、そこから本が好きになった。
    同じ話でも捉え方って人それぞれで、ほんて面白いなぁって
    初めて感じた大事な作品

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