石野真子 春ラ!ラ!ラ! 松田聖子 天国のキッス 実はポスト石野真子だった!? ぶりっ子とレッツヤン司会のバトンを受け取り80年代アイドルの象徴となった聖子ちゃん


23 comments
  1. これまで比べた事なかったけど、真子ちゃんは男性ファンが多い印象、、ワンダーブキとかハマった記憶あるなあ、、❤こうしてみると、面白いですね!

  2. 1976年事務所の先輩でサンデーズの先輩でもある太川陽介歌手デビュー。1977年4月~1979年3月まではサンデーズのメンバー。1979年4月から1986年4月までレッツゴーヤングの司会。1977年事務所の先輩でサンデーズの先輩でもある香坂みゆき歌手デビュー。1977年10月~1978年3月までサンデーズメンバー。1978年事務所の先輩でサンデーズの先輩でもある渋谷哲平歌手デビュー。1978年4月~1981年3月までサンデーズメンバー。1978年石野真子歌手デビュー。その後1980年4月~1981年3月までレッツゴーヤングの司会。1979年サンデーズの先輩倉田まり子歌手デビュー。歌手デビュー前の1978年4月~1981年3月までサンデーズメンバー。
    1980年4月松田聖子歌手デビュー。1980年4月~1981年3月まではサンデーズメンバー。その後1981年4月~1982年3月までレッツゴーヤングの司会。松田聖子の活躍はこれらの先輩達のサポート無しでは語れない。

  3. 私は 😮 男性 石野真子 春 ラ!ラ!ラ! 松田聖子ちゃん 共に可愛いです 私は最近YouTupe で 長山洋子ちゃん デビュー ( 曲 ) 春 はSA RA SA RA サラ サラ が 爽やかな歌で、好きです #♪ 😮

  4. 聖子ちゃんは転調を繰り返すこの難曲に対応するため、右足、左手、スカートのフリルを上手く使ってリズムをとっている。やはりただのアイドルではない。

  5. 春、ラ、ララー!!❤大好きでした。真子ちゃんも可愛かったよね😊しかしやはり聖子ちゃんですねステキです😊❤

  6. 石野真子の楽曲が阿久悠や吉田拓郎ではなく、松本隆、財津和夫、ユーミンなどの黄金の6年間を代表するシティポップやニューミュージック系の作家たちによって作られていたら間違いなくもっとブレイクしてたはず。彼女は松田聖子に匹敵するほど実は歌が上手い。

  7. たしかにぶりっ子とレッツヤンの司会は引き継いだが、石野真子が目指したのはキャンディーズ路線、松田聖子が目指したのは70年代にはいなかった新しいアイドルと新しい音楽。彼女の時代から初めてアイドルのアルバムが売れるようになった。

  8. 石野真子ちゃん 今でも好きです❣️
    地元でも 性格が良く優しい💕と評判でした😊

  9. 聖子ちゃんは間違いなくスーパーアイドルだけど、
    真子ちゃんも聖子ちゃんにない魅力があって👍
    芸能人で真子ちゃんのファンも多い。

  10. 自分の周りでも、石野真子ファンのヤンキー男子がどっと松田聖子ファンへ鞍替えしたなぁ~。

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