カンニング竹山 タイタニック号の都市伝説



カンニング竹山 タイタニック号の都市伝説

タイタニック号100年目の真実

実はタイタニック号は沈没していなかった!
カンニング竹山が語る都市伝説です。

タイタニック号が海に沈んだ話は
映画にもなるくらい有名な話です。

でも、その真実はタイタニック号ではなく
オリンピック号にすり替えられていた。
興味深い話です。

やりすぎコージーより
画像
http://ogoru.tv/report/010/
http://kininaru-2013.blogspot.jp/2013/02/22016.html

12 comments
  1. これかなり信憑性高いんだよねー
    窓の形がもろにオリンピック号な上に船にかかれてたタイタニックの文字の他に
    オリンピック号の文字が塗りつぶされてる形跡もあるくらいだから・・・

    ただ事が大きなのと時間の経過が真実をうやむやにしてるだけという

  2. タイタニックは沈んでないって説俺はあってると思う
    だって竹山が言ってたとおり
    窓の数が違うって話も聞いた事あるし
    海底に沈んでるタイタニック号
    と呼ばれている船の海底調査で
    沈んでる船体に書かれてる名前が違うらしいからね
    TAITANICのTAIまでは沈んでる船体に書かれてたらしいけど
    その後にタイタニックの名前と全く関係のない英語が書かれてたらしいよ
    TAI(MP)って
    おかしいでしょ?

    OLYMPIC号とTAITANIC号をすり替えた証拠として十分な証拠と思うけどね

    これが本間の事なら凄いことよ?(笑)

  3. オリンピック号とタイタニック号、実は船体後部の構造が大きく異なっています。
    何故かと言うとオリンピック号で乗客から不満が出た部分に関して、建造中のタイタニック号には改良を加えたからです。

    そしてタイタニック号の犠牲者は1500人ですが、生存者も700人居ます。
    タイタニック号がオリンピック号の反省から改良が加えられたのは当時の人にとっては承知の事実であり、すり替えられたのなら生存者の証言からすぐバレてしまいます。

    オリンピック号をタイタニック号同様に改造するとしても、建造中とは異なり後からの改造ですから余計に時間と費用がかかります。
    よって信憑性はないと言えます。

    写真の指摘はしても、生存者の証言という証拠にこういう陰謀を唱える人はなぜ当たらないのでしょうか。

  4. またもう一点、このホワイト・スター・ライン社のオーナーだったイズメイ氏が何よりの反証になると思います。

    彼はタイタニック号に事故当時乗っており、沈没直前に乗客に扮して救命ボートへ載ったことで生還しています。
    そして事故後、沈没の責任を厳しく問われて実業界を去り、アイルランドで寂しい晩年を送らざる得なくなりました。

    陰謀があったなら、保険金詐欺があったなら、なぜ一番利益を得るはずのオーナーのイズメイ氏はこんな晩年を送ることになったのでしょうか。
    保険金をもらったとしても、船を失ったことに加えて遺族1500人分の損害賠償があり、更に社の信用ダメージは甚大です。

    タイタニック号の沈没事故はその犠牲者数が甚大だったゆえに、それで利益を得ることは無理だったと思います。

  5. 当時FRB創設に反対してた財界の大物の二人がタイタニック乗って二人ともなくなってる❗一等の人なのになぜ?この二人殺るためだったんじゃないの?➕保険金も含め

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