78’「狼なんか怖くない」「わたしの首領」「失恋記念日」石野真子



78’「狼なんか怖くない」「わたしの首領」「失恋記念日」石野真子

27 comments
  1. 彼女が40歳過ぎファンになりました コンサートは全て追いかけました、CDグッズ買い求めました、現在60歳過ぎ全く変わらない 可愛さ綺麗好きです。

  2. 初めてのルージュの色は赤過ぎてはいけない。大人の匂いがするだけでいい。
    ここだけで阿久悠の気合がわかるというか、この歌詞ができたときに勝利を確信しただろうな。

  3. 中1の時に、明星だか平凡の付録に真子ちゃんのポスターが付いていて、学校から帰ったら母が子供部屋のドアに張ってくれていて、わあ〜可愛いっ♪ て思った懐かしい思い出。スタ誕から観てた。笑顔と、涼しけで温かみのある声と、スタイルが良かった。

  4. 当時大ファンで毎日レコード聴いてましたが、改めて聴くとめちゃくちゃ声域広くて驚きました。これ歌える人そうそういないですよ。

  5. この歌手は歌はあまり上手いと言われることは少ないが、実際はかなり上手いと思う。歌手だから上手いのは当たり前でことさら強調されることではない。でもやたら上手い上手いと言われる歌手がいる。その理由ははっきりしている。ルックスが悪いからだ。プロから見たら上手いのかもしれないが、ただ自分も含めて聴く人は大多数が素人であるから上手いが第一ではない。素人が聴いてよいと感じるのが一番よいのだ。歌手は商品だ。いくら性能がよい商品でもデザインが悪いと工業製品としての完成度は低い。バランスが大事、それと同じだ。

  6. 当時、高校さぼって中ノ島までコンサートに行きました!
    エルオーブイイー!ラブリーマコチャン!
    大声で応援やってました。

  7. 当時のスカウト番組(スター誕生・君こそスターだ等)出身者は皆さんきちんと唄えるね。当時はNHKに出るためには歌唱審査があったし、きちんと歌手だった。

    昨今のなんちゃらグループを代表する口パクしてる連中は歌手じゃなくてただの傀儡。

  8. ほんとに可愛い。ファンクラブにすぐ入ったものです。また、弟が誕生日プレゼントで「失恋記念日」のレコード買ってくれたのも良い思い出です。

Leave a Reply