複数の企業が出資する国内最大級の太陽光発電所の開所式が千葉県匝瑳市で行われました。使われなくなった畑を再活用し、農業を復活させる取り組みとしても注目されています。

 「匝瑳おひさま発電所」の敷地面積は東京ドームのグラウンドおよそ5個分の6万4500平方メートルで、複数の企業が出資して太陽光発電事業を手掛ける「ソーラーシェアリング」としては国内最大級の規模です。

 そして、太陽光パネルの下では農作物を栽培するということです。

 市民エネルギーちば・椿茂雄代表取締役:「(Q.高さもかなりあるんですね?)これだいたい3メートル20センチくらいあります。大型の機械が入りますので」「(Q.これからここにどういうものを植えようとしている?)7月半ばくらいから大豆ですね」「(若い人が)地方から農業やらないで離れていくのは、農業では食べていけないという現実がある。売電収入で農業をセットにすることで生活できる農業ができる」

 耕作放棄地に太陽光パネルを設置して発電事業で収益を上げながら、荒れ果てた畑を復活させて安定した農業運営を目指すということです。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

24 comments
  1. 一石二鳥ですよね。ドイツは農民や村民が出資しあって、畑で風力発電やバイオマス発電をやっていますよね。

  2. 原発再稼働+60年稼働がにわかに技術的に可能なのか怪しくなってきました
    火力8割はリスクがあるので 全・半固体電池の技術と合わせていかないと 中東やロシアからタンカーで運ぶのは国家的な大博打です

  3. ジェノサイドパネル設置やめろ!!廃棄する時もかなりのお金が必要になる これから人災害が増えることになる

  4. 大型の機械が入るって言ってるけどこんな支柱だらけじゃ作業にならないと思うけどな

  5. で、対応年数後の廃棄にはナンボかかるん?

    これができるのは日照が弱くとも育てる野菜が中心だし、根本的な農業では食べていけない問題の解決にはなってないと思うわ。
    ソーラーはソーラー、農業は農業。

  6. 特に米作や麦作農家は、二毛作か二季作でもしなければ、収入を得られるのは1年1回しかない。

    ソーラーシェアリング(・・と言うか実態を反映していないので営農ソーラーと言う言葉の方が良くないか・・)とすれば、毎月売電収入が得られる。

    さすれば、離農する人をへらせるかも知れないし、農地の維持、ひいては日本の食糧需給率とエネルギー自給率の向上につなげられるかも知れない。

    この営農ソーラーを広く普及させるためには、電気が余った時のバッファ(緩衝装置)としての系統への蓄電池の設置や、水電気分解水素への転換など、

    エネルギーの在り方を根本から変えて行く必要がある。国の大方針の転換が必要なのだろうと思う。

    また、風水害などでソーラーパネルと農地の両方が痛んだ時の復旧のありかた(破損パネルの回収含む)にも検討が要るし、保険サービスも要るだろう。

    課題は多いが、日本の強靭化につながる夢の膨らむ事案ではある。

  7. 台風で崩壊しそうだな?
    売電も、頭打ちでいろんなとこが事業撤退してるのに、崩壊してその後始末で破産しそうな博打うって大丈夫?

  8. 🌏太陽光発電は、田んぼ農家に使用料を払い、ソーラーシェアリングを経済産業省・農林水産省・環境省で進めるのが良いであろう🗾

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