この「さよならは突然に」という楽曲は、「高田みづえ雨ソング」の典型と言えそうですね。
「雨ソング」の中には、「涙のジルバ」や「本牧レイニーナイト」のように、それほど雨の存在感が大きくはない歌もありますが、この「さよならは突然に」や「つかのまの青春」などは、歌の世界の中で雨が重要なアイテムになっている、ある意味雨こそが物語の主人公と言えるような作品ではないかと思います。
降りしきる雨の中を駆け出して去って行く彼氏と、その姿を見るでもなく見ながらただ茫然と立ち尽くしている私。二人の間で降っている雨は、かつて恋人同士だった二人の関係を隔ててしまう水のカーテンといったところなんでしょうね。松本礼児氏の歌詞が冴えていると思います。
ところで以前、全くのあやふやな記憶に基づき、『どうして私を愛したのですか』というタイトルのアルバムが製作されかかっていて、それは立ち消えになったんだけど、後に『イマジネーション』として復活したのではないかという妄想を述べたことがありました。一応根拠としては、「どうして私を愛したのですか」と同じ「松本礼児×幸耕平」作品が、「さよならは突然に」を含めて『イマジネーション』の中に4曲も収録されていることが上げられます。このコンビのみづえナンバーは、「どうして私を……」を含めて5曲しかないのですが、もしかしたら状況によっては、この後の「高田みづえ路線」の中心になっていたかも知れません。みづえちゃんの歌う「松本×幸」作品は、しっとりとした作品が多いという印象ですが、実はこのコンビは、石野真子さんの「ジュリーがライバル」といったバリバリのアイドルソングも手掛けています。可能性は低いと思いますが、これもまた状況によっては、みづえちゃんの歌うバリバリのアイドルソングが聴けた可能性もあったかも知れませんね。
それにしても、もしも自分の妄想が当たっているとしたら、この『イマジネーション』というアルバムは、「どうして私を愛したのですか」と「愛のイマジネーション」、そして「私はピアノ」という3曲に絡んで、2度も大きな企画変更を余儀なくされたアルバムということになります。本当に数奇な運命をたどったアルバムだったのかも知れませんね(;^ω^)

ここから先は全くの私事になるのですが、自分がちょっと病気を発症して入院したのが、ちょうど一年前の今の時期のことでした。後から聞いたところによると、実はマジで危なかったようなんです。何とか一命をとりとめ、数か月後に退院して、S&Jチャンネルを再開できたのですが、実は退院当初は、この「さよならは突然に」が何故か怖くて聴けませんでした。本当に一歩間違えれば、涙の用意も出来ないまま、家族やここの皆さんや、何よりも「高田みづえ」さんと、突然のさよならをしなければならなかったからです。あれから一年たち、精神の方も何とかこの曲を怖がらずに聴けるようになってきたので、丸一年の区切りとして、今回アップしてみようと思った次第ですm(__)m

5 comments
  1. いつもありがとうございます。🙏 🙇‍♀🙇
    みずえさんの曲は 🎼🎵🎶
    あまりにも細くて美しくていいです。💐🌷🥰

    他の方のmizue san曲も多いですが、😊
    S☆Jさんをいつも応援しています。👏👏👏👏👏😉✨
    S☆Jさんも健康でなければなりません。 💪✌😊😂😂

    歌と映像ありがとうございます。👍 🌷🍀 🥧🧋

  2. S☆Jさん、こんばんは!

    「さよならは突然に」の曲はアルバム「イマジネーション」に収録されてる曲🎧の中で、割と上位に好きな
    曲なんです。

    後2カ月ぐらいかな?梅雨☔️が
    やってきますよね。
    みづえさんの雨☂️ソングはいい曲
    ばかりですよね〜

    ここからは、私の事で申し訳ないの
    ですが…
    私自身病気になって、今だに体調の
    いい時と悪い時があって
    結局職場を退職する事になりました
    まだまだ病院🏥にも、通院をしなくてはいけないし、今は自分の身体の事を一番に考えてゆっくり過ごして
    いけたらいいなぁ〜と思ってます。😊😊😊

    またコメント出来る時はコメントを
    して、みづえさんのファンの方と
    ふれあいたいです。
    皆様体調には気をつけて下さい。

    S☆Jさん、戻ってきてくれて
    ありがとうございます感謝です。🙏

  3. S☆Jさん、ほんとによく無事に戻ってきてくれました。大変だったでしょう。私は Mr. Happiness のサムネを見るとあの時の驚きを思い出して胸が少しきゅっとなります。

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