斉藤由貴 白い炎


32 comments
  1. 当時は、今みたいにイヤモニなんかしてないのに、しっかり歌ってましたよね。一日中撮影でふらふらだろうに、こうやって歌うんですよね(泣)。

  2. 「頬で~」の所で頬に手を当てるしぐさと感情こめて歌ってるところがすごく良いです。憂いがあって麻宮サキになってる感じがします。

  3. お互い生放送音楽番組持ってる他局なのに協力しあっておもしろいw番宣ボードもしっかり映してあげる中継w

  4. 中継のために残っていたのか、この後も撮影があったのか、今の自分よりうんと若い子が頑張ってたと思うと泣いちゃう。
    因みに、当時は小学生でした。

  5. 今のナウなヤングはしらんかもしれんが、昔のアイドルはモニターなしの生歌が普通だったんやで。

  6. スケバン刑事は大ヒットしたよね。
    でも本人は、朝ドラのはね駒の方がずっと楽しかったって言ってましたね。

  7. 歌に心こもってて伝わってくる。そういう真剣なところ今聞いてても本当に好感持てるね。

  8. 玉置浩二さんの楽曲らしさが非常に出ている悲壮感のあるメロディーですね。スケバン刑事のエンディングを思い出します。

  9. 今のアイドルから見たら有り得ないシチュエーションで歌ってますよね。通常よりもテンポが速いうえに由貴さんはイヤーモニターしていない。そのうえオジサンたちに囲まれ、オジサンたちの手拍子のリズムが全然曲に合っていない!!とてもやりにくいだろうに。。それでも手のしぐさや表情がしっかり女優です。まさに麻宮サキとして歌っている貴重な映像。

  10. タイトル:白い炎
    歌手:斉藤由貴
    作詞:森雪之丞
    作曲:玉置浩二
    編曲:武部聡志

    迷子の恋を抱きしめて
    さまよい歩く 墨絵の街
    あなたと彼女 バスを待つ
    その瞬間 街は色彩を失くした

    最後の5が押せなかったテレフォン
    燃える胸は熱い痛みです

    私 悲しい女の子ですか
    頬で涙が雪になります
    自分勝手な 女の子ですか
    あなたが好きです

    二人を乗せた バスが行く
    あなたの部屋と逆の方へ
    初めて恋を声にした
    その瞬間 疾風が夢をちぎった

    ためらいばかりを閉じこめた ダイアリー
    滲む涙 白い炎です

    私 愚かな女の子ですか
    ひとり芝居で夜を旅した
    いつも無口な女の子ですか
    あなたが好きです

    私 悲しい女の子ですか
    頬で涙が雪になります
    自分勝手な 女の子ですか
    あなたが好きです

  11. 平成生まれやけど昭和の時代ってなんていうか凄い時がゆったりと流れてそうでタイムスリップしたい笑

  12. スケバンまで張ったこの麻宮サキが、何の因果か落ちぶれて、今じゃマッポの手先」スケバン刑事はやっぱり齋藤由貴
    が一番いいね。

  13. 昔を懐かしむ番組なんて見ないで、こういうYoutube1日見て過ごすほうがいいと思った。それぐらいこのころはテレビに愛があったね。本当にこの時代が好きです。

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