昨年12月にアメリカ・ロサンゼルスで開催された映画『バビロン』のワールドプレミアで、日本を代表するスペシャルゲストとしてゴージャスな装いで登場した渡辺直美。ブラッド・ピット、マーゴット・ロビーらハリウッドを代表する豪華俳優陣と共にレッドカーペットを彩ったことで大きな話題を呼んだ。
先日、本人のインスタグラムに投稿された画ヂカラ強すぎな豪華3ショットも大反響!(https://www.instagram.com/p/CoJSM5prcxg/?utm_source=ig_web_copy_link)
デイミアン・チャゼル監督(https://youtu.be/b0Umbyfg2EY)に続いて、群像劇のメインキャラクターを演じたジョヴァン&アデポ、リー・ジュン・リーへの直撃インタビューを実施した特別映像が到着した。
ジョヴァン&リーも、独自の個性が輝く渡辺のファッションに「すごくステキな服!」と感激した様子であたたかなムードで始まり、それぞれが演じた役について回想。1920年代のアメリカという人種の壁が色濃い時代のなかで、いずれもアジア系、黒人系ながらたくましくハリウッドを駆け抜けていった先人スターたちをモデルに生み出されたキャラクターを演じた2人とあって、丁寧で入念なリサーチを重ねた共通点で盛り上がったり、数百人規模で2週間をかけて行われたというパーティーシーンの大規模撮影を思い返したり。この作品の仕上がりに誇りを持っている様子がうかがえる。
ブラピ、マーゴットとの共演についても、ジョヴァンは「なぜ2人がスターなのかわかった。才能があるだけじゃなく、周囲への気遣いもできるんだ。キャストやスタッフへの配慮を忘れない。彼らの姿勢は、この業界で生き残るための“指針”とも言える。そんなコミュニティの一因になれて光栄だよ」。リーは「キャスト全員を支える技量も必要よね。私もジョヴァンに全面的に同意するわ。本当に感謝の念しかない。ブラッドもマーゴットも謙虚でとても優しかった。安心できる空間を2人が作ってくれた」と感謝。ゴージャス&クレイジー極まる作品のなかで、ぞれぞれが確かな存在感を見せつける演技を披露できた裏に、“座長”ともいうべき主演俳優たちの思いやりと映画作りへの信念があったことを明かしてくれた。
映画『バビロン』は、夢と野心、情熱をかけるすべての人々が集まっていたゴールデンエイジ(黄金時代)と称される1920年代のゴージャスでクレイジーなハリウッドが舞台。映画産業を筆頭にあらゆる文化・芸術が目覚ましく進化し、サイレント映画からトーキー映画へと時代が移り変わっていく。
激動のハリウッドで夢を叶えようと駆け抜けていく男女の運命を描く本作では、いまも多くの人々の心を掴んで離さないあの『ラ・ラ・ランド』を生み出した、監督デイミアン・チャゼルと作曲ジャスティン・ハーウィッツの名コンビが、3年以上かけ2時間を超えるオリジナルのスコアを制作。魂を揺さぶり、感性を揺り動かす熱狂的なジャズミュージックを完成させ、「第80回ゴールデングローブ賞」で作曲賞受賞、第95回アカデミー賞でも作曲賞を含む3部門にノミネートされている。
監督・脚本:デイミアン・チャゼル『ラ・ラ・ランド』
製作:マーク・プラット, p.g.a.、マシュー・プルーフ, p.g.a.、オリヴィア・ハミルトン, p.g.a.
製作総指揮:マイケル・ビューグ、トビー・マグワイア、ウィク・ゴッドフリー、ヘレン・エスタブルック、アダム・シーゲル
キャスト:ブラッド・ピット、マーゴット・ロビー、ディエゴ・カルバ、ジーン・スマート、ジョヴァン・アデポ、リー・ジュン・リー、P・J・バーン、ルーカス・ハース、オリヴィア・ハミルトン、トビー・マグワイア、マックス・ミンゲラ、ローリー・スコーヴェル、キャサリン・ウォーターストン、フリー、ジェフ・ガーリン、エリック・ロバーツ、イーサン・サプリ―、サマラ・ウィーヴィング、オリヴィア・ワイルドほか
全米公開:2022年12月25日(金)
原題:BABYLON
配給:東和ピクチャーズ
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