Home CELEBRITY Girls 薬師丸ひろ子 Woman Wの悲劇GGirls薬師丸ひろ子 Woman Wの悲劇April 30, 201634 comments Tags:薬師丸ひろ子 34 commentsこの曲、子どもの頃に覚えたのといつ聞いてもなんか違う理由が今分かった。節ごとに後半の音調をすっかり変えてる。こんな曲はさすがに他に見たことないかも。今やこの曲は薬師丸ひろ子だけのものになっるよな中森明菜とは違う唯一無二感がある。この曲。じつはすごくキーが高いんですよね。大抵の女性はキー下げないと歌えません。無数の星を眺めながらこの曲を聴いていた頃を思い出します。本当に美しい歌声。この人 重点は女優活動にあったと思いますけど、歌手としての活動に重点置いていたら 松田聖子、中森明菜を歌手として超えていた可能性ある。気合い入ってへんな笑顔キラキラのアイドル歌いじゃなくてどこか痛みを耐えてる感じがすごく胸にきます💖どうしてこんなに魅力的な女性を誰一人として女性として末永く幸せにしてあげられなかったのか不思議です。歌詞と映画の刹那的に生きる雰囲気は青春を思い出させます。年齢を重ねて何か踏ん張らなくてはいけない時は、この曲を何度も聴き直して気合を入れます。やはり素晴らしい歌詞の区切りごとに、終わりの音が次の詞の始まりの音と全部つながってる。 もういかない(で)=(そ)ばにい(て)=(ま)どのそば(で)=(う)でをくん(で)= (ゆ)きのよう(な)=(ほ)しがふるわ ≠ すてきね(すてきねの「す」だけ例外。)サビも同じ構造になっている。 ああときのかわ(を)=(わ)たるふね(に)=(オ)ールはな(い)=(な)がされて(く)= (よ)こたわっ(た)=(か)みにむね(に)=(ふ)りつもる(わ)=(ほ)しのかけらで、サビ終わりの「ら」が2番のAメロ頭の「ああ」にまたつながってる。ユーミンはやっぱり凄まじい人ですね。この曲 凄いよなカタガタ 震えが来る薬師丸ひろ子さんが、この曲のレコードを出してもう何年も経つのに、その素晴らしさは全く衰えない。いやむしろ彼女の歌声は今もなお私の心に安らぎと感動を与えてくれる。嬉しい、そして有難い😊この曲のベースの音がこの世で一番好きこの頃 最高~薬師丸ひろ子さんが歌ってこその魂が震える感動の一曲ひろ子さんの透明感溢れる歌声に魂が揺さぶられますこの映像本当に良いですね、昔の曲で1番くり返し聞いてるのがこの動画です。曲も歌声も雰囲気もすべてが最高。役者サンの表現力って凄い!言葉の力がシンガーとは違うんだねやっぱりユーミンは究極の天才だったと再確認した曲。ステキな声…✨懐かしい・・日テレ「ザ・トップテン」ですね。(渋谷公会堂(現LINE CUBE SHIBUYA)からの生放送)当時薬師丸さんは二十歳で主演映画の主題歌は本人が歌いすべてヒットしてましたね。当時この曲が大好きで発売されて即購入し毎日聞きまくっていました。(当然アナログ盤)心が落ち着く素敵な曲。薬師丸さん大好きです。作詞の松本隆氏(72)が2121年エライザにカバーさせ、エライザを褒めちぎった記事があるので呆れた。肉感、セクシー、完璧:何が完璧なの?大体、声が出ます?作詞の松本隆氏(72)が2121年エライザにカバーさせ、エライザを褒めちぎった記事があるので呆れた。肉感、セクシー、完璧:何が完璧なの?大体、声が出ます?素晴らしい…透明感あふれる歌唱力唯一無二の声質当時は何故それに気づけなかったのか不思議完璧な二重幅これが一番原曲に近い。何度聴いても心にしみわたる名曲のひとつ。薬師丸ひろ子さんの歌声は、聴いてる側の内側にしっとりと静かに、そして清らかに入って来ます。この人には物凄く惹かれます😌日本的な、ミステリアスな世界を音楽や映像をともない築き上げた、不思議な実力を持って生まれた人。ノイシュバンシュタイン城のパズルをたくさんトイレに飾ってます。薬師丸ひろ子さんのセットにでてきました。Wの悲劇 映画館で観ましたが最後 エンドロールが流れてるのを呆然と見つめ席をしばらく立てなかったのを覚えています。素敵な映画に素敵な曲、薬師丸さんをはじめキャストも魅力的人達ばかり。観てない方は是非!なんだろう、この曲と声のマッチ感。Leave a ReplyYou must be logged in to post a comment.
歌詞の区切りごとに、終わりの音が次の詞の始まりの音と全部つながってる。 もういかない(で)=(そ)ばにい(て)=(ま)どのそば(で)=(う)でをくん(で)= (ゆ)きのよう(な)=(ほ)しがふるわ ≠ すてきね(すてきねの「す」だけ例外。)サビも同じ構造になっている。 ああときのかわ(を)=(わ)たるふね(に)=(オ)ールはな(い)=(な)がされて(く)= (よ)こたわっ(た)=(か)みにむね(に)=(ふ)りつもる(わ)=(ほ)しのかけらで、サビ終わりの「ら」が2番のAメロ頭の「ああ」にまたつながってる。ユーミンはやっぱり凄まじい人ですね。
懐かしい・・日テレ「ザ・トップテン」ですね。(渋谷公会堂(現LINE CUBE SHIBUYA)からの生放送)当時薬師丸さんは二十歳で主演映画の主題歌は本人が歌いすべてヒットしてましたね。当時この曲が大好きで発売されて即購入し毎日聞きまくっていました。(当然アナログ盤)
34 comments
この曲、子どもの頃に覚えたのといつ聞いてもなんか違う理由が今分かった。
節ごとに後半の音調をすっかり変えてる。こんな曲はさすがに他に見たことないかも。
今やこの曲は薬師丸ひろ子だけのものになっるよな
中森明菜とは違う唯一無二感がある。
この曲。じつはすごくキーが高いんですよね。大抵の女性はキー下げないと歌えません。
無数の星を眺めながらこの曲を聴いていた頃を思い出します。本当に美しい歌声。
この人 重点は女優活動にあったと思いますけど、歌手としての活動に重点置いていたら 松田聖子、中森明菜を歌手として超えていた可能性ある。
気合い入ってへんな
笑顔キラキラのアイドル歌いじゃなくて
どこか痛みを耐えてる感じがすごく胸にきます💖
どうしてこんなに魅力的な女性を誰一人として女性として末永く幸せにしてあげられなかったのか不思議です。
歌詞と映画の刹那的に生きる雰囲気は青春を思い出させます。
年齢を重ねて何か踏ん張らなくてはいけない時は、この曲を何度も聴き直して気合を入れます。
やはり素晴らしい
歌詞の区切りごとに、終わりの音が次の詞の始まりの音と全部つながってる。
もういかない(で)=(そ)ばにい(て)=(ま)どのそば(で)=(う)でをくん(で)=
(ゆ)きのよう(な)=(ほ)しがふるわ ≠ すてきね
(すてきねの「す」だけ例外。)
サビも同じ構造になっている。
ああときのかわ(を)=(わ)たるふね(に)=(オ)ールはな(い)=(な)がされて(く)=
(よ)こたわっ(た)=(か)みにむね(に)=(ふ)りつもる(わ)=(ほ)しのかけら
で、サビ終わりの「ら」が2番のAメロ頭の「ああ」にまたつながってる。
ユーミンはやっぱり凄まじい人ですね。
この曲 凄いよな
カタガタ 震えが来る
薬師丸ひろ子さんが、この曲のレコードを出してもう何年も経つのに、その素晴らしさは全く衰えない。
いやむしろ彼女の歌声は今もなお私の心に安らぎと感動を与えてくれる。嬉しい、そして有難い😊
この曲のベースの音がこの世で一番好き
この頃 最高~
薬師丸ひろ子さんが歌ってこその魂が震える感動の一曲
ひろ子さんの透明感溢れる歌声に魂が揺さぶられます
この映像本当に良いですね、昔の曲で1番くり返し聞いてるのがこの動画です。曲も歌声も雰囲気もすべてが最高。
役者サンの表現力って凄い!言葉の力がシンガーとは違うんだね
やっぱりユーミンは究極の天才だったと再確認した曲。
ステキな声…✨
懐かしい・・
日テレ「ザ・トップテン」ですね。(渋谷公会堂(現LINE CUBE SHIBUYA)からの生放送)
当時薬師丸さんは二十歳で主演映画の主題歌は本人が歌いすべてヒットしてましたね。
当時この曲が大好きで発売されて即購入し毎日聞きまくっていました。(当然アナログ盤)
心が落ち着く素敵な曲。薬師丸さん大好きです。
作詞の松本隆氏(72)が2121年エライザにカバーさせ、エライザを褒めちぎった記事があるので呆れた。肉感、セクシー、完璧:何が完璧なの?
大体、声が出ます?
作詞の松本隆氏(72)が2121年エライザにカバーさせ、エライザを褒めちぎった記事があるので呆れた。肉感、セクシー、完璧:何が完璧なの?大体、声が出ます?
素晴らしい…透明感あふれる歌唱力
唯一無二の声質
当時は何故それに気づけなかったのか不思議
完璧な二重幅
これが一番原曲に近い。何度聴いても心にしみわたる名曲のひとつ。薬師丸ひろ子さんの歌声は、聴いてる側の内側にしっとりと静かに、そして清らかに入って来ます。
この人には物凄く惹かれます😌
日本的な、ミステリアスな世界を音楽や映像をともない築き上げた、不思議な実力を持って生まれた人。
ノイシュバンシュタイン城のパズルをたくさんトイレに飾ってます。薬師丸ひろ子さんのセットにでてきました。
Wの悲劇 映画館で観ましたが
最後 エンドロールが流れてるのを
呆然と見つめ席をしばらく立てなかったのを覚えています。
素敵な映画に素敵な曲、薬師丸さんをはじめキャストも魅力的人達ばかり。観てない方は是非!
なんだろう、この曲と声のマッチ感。