薬師丸ひろ子 Woman Wの悲劇


34 comments
  1. この曲、子どもの頃に覚えたのといつ聞いてもなんか違う理由が今分かった。
    節ごとに後半の音調をすっかり変えてる。こんな曲はさすがに他に見たことないかも。

  2. この人 重点は女優活動にあったと思いますけど、歌手としての活動に重点置いていたら 松田聖子、中森明菜を歌手として超えていた可能性ある。

  3. 笑顔キラキラのアイドル歌いじゃなくて
    どこか痛みを耐えてる感じがすごく胸にきます💖

  4. どうしてこんなに魅力的な女性を誰一人として女性として末永く幸せにしてあげられなかったのか不思議です。

  5. 歌詞と映画の刹那的に生きる雰囲気は青春を思い出させます。
    年齢を重ねて何か踏ん張らなくてはいけない時は、この曲を何度も聴き直して気合を入れます。

  6. 歌詞の区切りごとに、終わりの音が次の詞の始まりの音と全部つながってる。
     もういかない(で)=(そ)ばにい(て)=(ま)どのそば(で)=(う)でをくん(で)=
     (ゆ)きのよう(な)=(ほ)しがふるわ ≠ すてきね
    (すてきねの「す」だけ例外。)
    サビも同じ構造になっている。
     ああときのかわ(を)=(わ)たるふね(に)=(オ)ールはな(い)=(な)がされて(く)=
     (よ)こたわっ(た)=(か)みにむね(に)=(ふ)りつもる(わ)=(ほ)しのかけら
    で、サビ終わりの「ら」が2番のAメロ頭の「ああ」にまたつながってる。
    ユーミンはやっぱり凄まじい人ですね。

  7. 薬師丸ひろ子さんが、この曲のレコードを出してもう何年も経つのに、その素晴らしさは全く衰えない。
    いやむしろ彼女の歌声は今もなお私の心に安らぎと感動を与えてくれる。嬉しい、そして有難い😊

  8. この映像本当に良いですね、昔の曲で1番くり返し聞いてるのがこの動画です。曲も歌声も雰囲気もすべてが最高。

  9. 懐かしい・・
    日テレ「ザ・トップテン」ですね。(渋谷公会堂(現LINE CUBE SHIBUYA)からの生放送)
    当時薬師丸さんは二十歳で主演映画の主題歌は本人が歌いすべてヒットしてましたね。
    当時この曲が大好きで発売されて即購入し毎日聞きまくっていました。(当然アナログ盤)

  10. 作詞の松本隆氏(72)が2121年エライザにカバーさせ、エライザを褒めちぎった記事があるので呆れた。肉感、セクシー、完璧:何が完璧なの?
    大体、声が出ます?

  11. 作詞の松本隆氏(72)が2121年エライザにカバーさせ、エライザを褒めちぎった記事があるので呆れた。肉感、セクシー、完璧:何が完璧なの?大体、声が出ます?

  12. これが一番原曲に近い。何度聴いても心にしみわたる名曲のひとつ。薬師丸ひろ子さんの歌声は、聴いてる側の内側にしっとりと静かに、そして清らかに入って来ます。

  13. 日本的な、ミステリアスな世界を音楽や映像をともない築き上げた、不思議な実力を持って生まれた人。

  14. ノイシュバンシュタイン城のパズルをたくさんトイレに飾ってます。薬師丸ひろ子さんのセットにでてきました。

  15. Wの悲劇 映画館で観ましたが
    最後 エンドロールが流れてるのを
    呆然と見つめ席をしばらく立てなかったのを覚えています。
    素敵な映画に素敵な曲、薬師丸さんをはじめキャストも魅力的人達ばかり。観てない方は是非!

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