石野真子 ジュリーがライバル



1979年年末

25 comments
  1. 懐かしいですね
    マコちゃんと同じ世代です
    あの頃はすぐに覚えられましたが、今はなかなか、

  2. 「カサブランカ・ダンディー」を歌うジュリーもいいですが、敵方の歌の「挑発」にちゃんと乗ってあげるというのもいいですね。時代はアイドルからニューミュージックへ。演歌も息を吹き返した頃のはず。ジュリーのピンク色のタキシードがよく似合っている。まさに「ピッカピカのキザがよく似合う沢田研二さん」ですね。あんたの時代はよかったなあ。第30回のメンバー見てほしいんですけど、実力派が揃っている。私は未就学児だったけど。後年(95年頃かな)BS2で見たことがあるが、2000年は録画しようとしてデッキをセットして仕事にでかけた。すると、終わり45分あまりが収録されていなかった。前日に見た120分テープに上書きされていたばかりか、封を切った180分テープに入れ替えずに出かけてしまったらしい。当時持ってたデッキは標準画質で録画されても、キャパが足りない時には、途中で3倍モードで記録されるようになっていた。デジタルレコーダーがない時代のことですよ…。2000年頃だとDVDレコーダーがあったけど、数十万したはずだ。

  3. この時代は歌番組がリアルタイムで、毎朝必ず新聞の番組欄をチェックしていました。新曲も短期間で更新されるので、必死で歌詞を覚え、家族のいない時にマイクを握るふりして歌ったり。本当に楽しかった、懐かしい。

  4. 0:28 ”ヨシ、がんばる‼”って意気込みが伝わって来てめっちゃキュートですね♡
    歌えることがうれしくてたまらない感じ🥰

  5. 女性陣全員に指鉄砲で射殺されるジュリー
    しかし指で弾丸を弾き返す素晴らしいパフォーマンス、そしてあの表情
    出て行く時の石野真子の何か思い詰めたような表情もいい

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