原田知世 時をかける少女


30 comments
  1. あなたのそばへ
    走っていこうとするけれど
    もつれてもつれて…
    この歌詞が昔の記憶と交差して、無意識の心に響くみたい。

  2. 白い歯を見せて笑う笑顔が上品で可愛かったです。
    『セーラー服と機関銃』 と 『時をかける少女』 の二本立てでしたね。
    今思うと、この二本立て映画はすごく得でした。

  3. 私は当時の彼女に会ったことがあります。それは宝石や星くずを溶かして、人の形に固めたような可愛さでした✨

  4. 超絶技法のアイドルとはまた違う。透き通っていて若くて魂に呼びかけるような、不思議な存在。

  5. すごいなあ
    原田知世さんと同い年で誕生日が数日しか違いませんが、昭和58年といえば高校1年生のとき
    こんなあどけない幼い感じなのに、大勢の人前で全然臆することなく歌っていて、最後の輝くような笑顔の自然なこと
    溜息しかでません

  6. 今夜のMUSIC FAIRに出演されてて→いったい誰だろ?

    Wikipedia→調べ→更に動画をググると…
    過去のYouTube映像がTOPに上がって、初めて知りましたm(_ _)m

  7. ベストヒット'83は番組に無理があったからなあ。
    観客も見たくてわざわざ来てる客じゃなく、ホテル宿泊客がヒマつぶしで見に来てるだけ。
    だからやたらテンションが低い。

  8. この歌と映画が大好きです。当時は私も子供だったのでなんとなく観てましたが、
    今見るとせつないなーって思います。。。

  9. 学校とかにいても見過ごしてしまいそうな女の子。
    こういう子に気がつかないといけないんだよな。
    この透明感と澄んだ声、2度と現れないんだと思う

  10. 一生懸命に心込めて綺麗な笑顔ふりまいて、知世ちゃんが本当の美少女!!今はなかなかこんな娘居ません!

  11. ベース。。。。。

    しかし、なんですなぁ。この頃、自分は小学5年生だったのかな。ボーイッシュな知世ちゃんや薬師丸ひろ子ちゃんの良さが正直わかりませんでした。
    しかし、50も過ぎて昔の事がとても懐かしく思い起こされ、古き良き時代の音楽を聴きあさってたら、知世ちゃんに。。。
    こうしてみると本当に可愛かったんですね。 これは同い年くらいだったら、思春期真っ盛りで惚れてたんだろうなぁ。
    天国に一番近い島を聴いてたら泣きそうになってしまった。あったなぁ、この歌って、40年ぶりくらいに思い出して感無量。
    時を掛ける少女も知世ちゃんを於いて右に出る人は居ないでしょう。本家松任谷由実すらをも超えている。

  12. この時をかける少女という曲のサビの部分のメロディ(曲調、リズム)は、ホワイトタイガースが歌っていた魔法の国の冒険者という曲のサビの部分のメロディ(曲調、リズム)にそっくりです。このホワイトタイガースが時をかける少女をパクったのでしょうか?

  13. 小学4年の時映画を観に行って、寝ても覚めても原田知世の事ばかりで、下敷き、カンペケースから知世グッズだった この声が好きで!

  14. 歌は正直うまい方ではなかったけど、そこを曲で全力カバーできてるのがすごい。よくこんな原田さんの声にあった曲を思いついたなと思う。この曲に関わってる人たち全員天才ですね・・・。

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