映画『白夜行』予告編



2011年1月29日(土)より全国公開
今まで舞台化やテレビドラマ化されてきた、東野圭吾の人気小説を、『60歳のラブレター』の深川栄洋監督が映画化。ある殺人事件にかかわった人々の複雑な人間関係を軸に、19年に及ぶ男女の狂おしい愛情を描く。『ALWAYS 三丁目の夕日』などの堀北真希が聖女の顔をした悪女役で新境地を開拓。彼女の守護神のような相手役を、『おにいちゃんのハナビ』の高良健吾が好演する。互いの存在だけを頼りに必死に生き抜こうとする男女に課せられた残酷な宿命に言葉を失う。
配給:ギャガ
オフィシャルサイト
http://byakuyako.gaga.ne.jp/
(C) 2011 映画「白夜行」製作委員会

28 comments
  1. ドラマ版は原作と視点とかキャラは違うけど、ドラマとしての質は高かったからね。映画版は原作に忠実ってわけでもないし、重要なエピソードもカットしちゃってる。大コケしたのも当然か。

  2. 映画観ました!ドラマはドラマで好きだけど、映画の方が原作の雰囲気に忠実な感じでよかったですよ!昭和~って感じ。あと、雪穂がすごく怖い。

  3. ドラマが山田、綾瀬、武田鉄矢、渡部篤郎だもんな。キャスティングレベルが映画と逆っしょw
    堀北はマネキンみたいで基本的に大根、哀愁がない。

  4. まずドラマ版の子役とのレベルがダンチだからなぁ…比べるのが失礼でしょ。

    取りあえずこの映画のキャステングでドラマ版やってたら、
    色々と薄すぎて見てられなかったと思う。映画版で良かった。。

  5. 見た。船越英一郎さんが出ると一気に2時間ドラマになっちゃうのが残念だった。映画ではそんなテレビ用の発声にしないでくれー

  6. 原作からドラマや映画に入ると高確率で萎える。
    が、原作読んでこのキャストは良いかもと思えたのは武田鉄矢と山田孝之だけ。あとはイメージ違うんだよなぁ。
    つまり映画の方は論外。
    キャストの話ね。

    雰囲気は映画の方が…マシかな。

  7. 原作もドラマも映画も観ました。

    ドラマでは、終始雪穂と亮司の絡みが克明に描かれていています。

    原作ではそういった絡みが克明に描かれていません。

    第三者からみた雪穂

    第三者からみた亮司

    他者からみたふたり

    その身近で起きる様々な不可解な事件

    なぜ、この事件が起こっているのか。

    まさしく、「被害者の息子と加害者の娘は知り合っていた」と言うのが答えであるのです。

    これは原作をそのまんま実写化しようとしても難しいと思います。

    映像化ならではのやり方でいいと思いますね。雪穂と亮司の絆を克明に表現しているドラマも好きでした。なんか舞台を観ているみたいだった。

  8. ドラマ版で武田鉄矢が演じてしまったらもう後釜は誰がやっても無理よ
    武田鉄矢の芝居すごすぎたから

  9. 映画版ミスキャスト多すぎた脇も重要と感じさせられた映画でした。武田鉄矢→船越英一郎あり得ない2時間サスペンス
    雪穂の養母も八千草薫から中村久美?とか
    主役の堀北真希も外見は綾瀬はるかより原作に近いけど演技力は駄目過ぎて
    普通は映画版ってキャスト良くなるイメージあるけどこの作品に関してはドラマはミスキャストはいなかった。良かったとこは原作に近いそれだけ

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