考えすぎかもしれませんがこう考えられるほどの仕掛けのある名曲だと思います☺
色々なメンバーのことを連想させる仕掛けのように感じつつも、聞けば聞くほどこの曲は『齋藤飛鳥』そのものでしかないのは本当にすごいと感じています✨
飛鳥ちゃんからこの歌詞から感じたことをどこかで聞けたら嬉しいです。
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#乃木坂46 #齋藤飛鳥 #ここにはないもの
18 comments
素晴らしい配信をありがとうございます。
あまりにも的確で感動しました♬
これを飛鳥ちゃんの卒コンで最後にこの曲をやったら皆感動して、メンバーもファンも全員涙腺崩壊しちゃいますよね☺️
ご視聴いただきありがとうございます✨
気になるワードがたくさんありましたね🤔
他にも皆さんが気づいた点など、是非コメントで聞かせてください!
たたちゃんねるさん、こんにちは。
御意見全く同感です。
考えすぎではないと思いますよ。
先ほどの動画のコメントにも書きましたが、飛鳥ちゃんにとっては最後まで橋本奈々未の存在が大きかったんだなぁと私は歌詞や楽曲、曲名から感じました。
歌詞も楽曲も飛鳥ちゃんのメンバーへの想いが伝わる素晴らしい表題曲ですよね。
1番手を離したって また会える
この握手会からミーグリなったけどまた握手会できるようにっていう
見ぬ未来への希望を抱かせて去らせる秋元先生がニクイです。
キャンディーズの解散コンサートの歌を思い出してしまいました。
乃木坂に限らず、心に響く良い歌詞は、ダブルミーニングが多く散りばめられていますよね。。。
歌詞ではないのですが、パフォーマンス全体を通して感じたのは、乃木坂の子だった齋藤さんは次の乃木坂の子達を残してくれたという、新しい命の誕生(新しい乃木坂の誕生)を祝っているかのような祝福の歌という印象でした。
この歌が乃木坂46の一つの終着点であり、この曲を起点に乃木坂46から幾重もの新しい光が飛び出していく。
そんなことを想像させるような曲とパフォーマンスでした。
色々なフィルターがかかってしまってます。(笑)
涙を見せるのが嫌いな齋藤さんが、この生配信の映像をアーカイブで残したがらないと思いますが、アーカイブで残してほしいですね。
奈々未さんから飛鳥ちゃんへ
飛鳥ちゃんからさくちゃんへ
乃木坂らしさの継承ですね~
思春期だった飛鳥ちゃんの人格形成に、最も影響を与えたのは橋本奈々未さんだと思います。
卒業したメンバーたちと飛鳥ちゃんが歩んだ歴史がたくさん歌詞に入ってて感動しますよね。
しっかり歌詞を読むと気付ける点などありますからね
空という言葉を多用してるのは生ちゃんに対するものもあると思ったけど、単純に飛鳥ちゃんは飛ぶ鳥なのでここから飛びたつことを示唆してるのかなと思った。
振り付けもメンバーが飛鳥ちゃんの羽になるようなものが多かったから余計にそう思えてしまう。
途中ダンスがSing Out!っぽいかなーって思ったんですけどどうですか?
ここにはないものという曲名自体が、ななみんのないものねだりを思い出されました。
飛鳥ちゃんにとって、ななみんはやっぱり特別なのかと。
ブログでも裏方について触れていたし。。。
考え過ぎかな。
歌詞の内容が飛鳥の事を言っている感じがするし、言葉に今までの曲のタイトルが散りばめているのが秋元先生の粋な事をするなと思いましたね。振りにも過去曲の振りが入っている所も振付師の粋な感じがしましたね。
素晴らしい解説、ありがとうございます。ななみん推しだった私がつらすぎて箱推しになり、持っているものは凄いけど話し下手で自信を全く持てないさくちゃんを推しにと決めた流れからこの詩を読むと感慨深いです。飛鳥ちゃんへのありがとうの気持ちも強く、メンバーもそうでしたが、私たちファンも涙でまだちゃんと見れません。いい曲ですが、今までで一番つらい曲ですね。
秋元先生的に、元々はこっちが10周年の曲に向けた歌詞だったのかなあと。でも飛鳥卒業が見えてきたからこちらに温存して、他人のそら似は10周年とあんまり関係ない歌詞&ストーリーになってしまったのではないかと思ってきました。
興味深い考察ありがとうございます。考えれば考えるほど、涙が……
たたさん こんばんは
私は、
歌詞の「サヨナラ言わなきゃ」の部分で、飛鳥ちゃん卒業と、「サヨナラの意味」の繋がり?的なものを連想はしましたが、、、
そう言われてみればそうですね。
たたさん、素敵な考察だと思います。
それを踏まえて聴くとさらに染みますね🥹ただでさえ神曲なのに。。。
来年のライブで
飛鳥ちゃんの為に卒業生サプライズありそう。。。いや、それくらいあってもおかしくないですよね。
素敵な配信ありがとうございます!