朗読「うた時計(新美南吉)①」森下桂吉アナウンサー・久冨慶子アナウンサー



森下桂吉アナウンサー
「ごん狐などで知られる新美南吉。実は私、森下と同郷で、高校の先輩でもあります。この作品は少年の会話が中心の短編ですが、少年パートは「この人しかいない!」と閃いて、久冨アナウンサーにお願いしました。」

Leave a Reply