原幹恵が特殊メイクでX-MENに。胸のメイク方法に興味津々!?



遺伝子の突然変異により、さまざまな特殊能力が覚醒してしまったミュータントの苦闘を描くSFアクションシリーズ『X-MEN』。その最新作『X-MEN:ファースト・ジェネレーション』の公開を目前に控え、同作の人気キャラクターの1人であるセクシーミュータント”ミスティーク”にグラビアアイドルの原幹恵が変身! そのお披露目イベントが5月31日にClub DIANAで行われた。

ミスティークは自在に変化する青い素肌で、どんな外見の人物にも瞬時に変身できる特殊能力の持ち主。原はこの日、ハリウッドでも活躍する特殊メイクアップアーティスト・江川悦子の手により、3時間をかけミュータント姿に変身。ミスティークならぬ“ミキティーク”として会場に姿を現した。

特殊メイクは素肌に直に塗っているところもあれば、ボディースーツを着用している部分もあるそうで、司会の男性コメディアン2人が「大事なところ(胸)は直に塗っているんですか?」と興味津々で尋ねると、原は「直のような直じゃないようなって感じ。ご想像にお任せします」とはぐらかしていた。

また、ミスティークは青い肌をコンプレックスに感じていたという設定。ミスティーク同様、コンプレックスはあるかと聞かれた原は、「胸が小学校3年生くらいから大きくなり始めたが、まわりの女の子は大きくなっていない状態。それが嫌で嫌で、コンプレックスに感じていた。グラビアを始めた当初も、ビキニなんて着たことがなかったし、撮影中にガウンを脱ぐのも嫌だった」と告白。今では原の代名詞となっている「巨乳」をコンプレックスと感じていたことを明かしていた。

その後、囲み取材が行われ、誰に変身したいかと問われた原は、元サッカー日本代表の武田修宏の名を挙げた。その理由を聞かれると「番組で誰かに告白するコーナーがあった。(武田は)告白してフラれても全然動じないし、どんな人にも声をかけられる。武田さんになって肉食男子になってみたい」と理由を語っていた。

『X-MEN:ファースト・ジェネレーション』は6月11日よりTOHOシネマズ スカラ座ほかにて全国公開となる。

【関連記事】
■セクシーミュータントに変身した原幹恵、昔は大きな胸がコンプレックスだった!
https://www.moviecollection.jp/news/10583/

#原幹恵#XMEN#特殊メイク#ミスティーク

20 comments
  1. 原幹恵ちゃんは、2006年度スペインジェニックスのチーム副キャプテンに選ばれた、アーティスティックスイマーですが、原幹恵ちゃんは、かに座アーティスティックスイミングクラブのトップ選手として活躍する傍ら、アーティスティックスイミングスペインジェニックスチーム演技ナショナルA代表チームの主力選手として大活躍しています。

Leave a Reply