NHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」に、声優の田中真弓がサプライズ出演しました。演じたのは、豊臣秀吉の茶を振る舞われる老女役。事前告知のない登場で、出演時間はわずか約1分でしたが、その存在感が大きな話題を呼びました。

11月1日に放送された第42話「北野大茶湯」は、仲野太賀が主演を務める同作の一編。豊臣秀長を主人公に、兄・秀吉との絆や天下統一へ向かう道のりを描いています。秀吉役は池松壮亮が演じています。

今回の物語では、聚楽第の完成を祝うため、秀吉が千利休に命じて北野で大規模な茶会を開催。大名から商人、百姓まで参加できる催しとなりました。その茶会に現れたのが、田中真弓演じる老女です。

秀吉から茶を出された老女は、「あー、ごちそうさんでしたなぁ」と一言。味は分からないとしながらも、関白である秀吉に間近で会い、茶まで振る舞われたことに感激し、「もう思い残すことなんかあらへんわ」と語ります。

秀吉が、あの世でも言い触らして構わないと返すと、老女は立ち去り際に「寿命が延びたわ」と言い残しました。短い登場ながら、秀吉との軽妙なやり取りが印象に残る場面となりました。

田中真弓といえば、アニメ「ONE PIECE」の主人公モンキー・D・ルフィ役などで知られる人気声優。今回が大河ドラマ初出演です。2019年度前期の連続テレビ小説「なつぞら」、2024年度前期の「虎に翼」にも出演しており、今回の「豊臣兄弟!」でNHKを代表する二つのドラマ枠への出演を果たしました。

放送後、SNSには「まさか田中真弓さんを拝めるとは」「びっくらこいた」「ワンシーンだけ?贅沢」「モンキー・D・ルフィとモンキー・T・秀吉」といった驚きの声が寄せられました。

わずか約1分の出演で、大河ドラマ初登場を飾った田中真弓。ルフィ役でおなじみの声が、戦国時代の茶会に思いがけない形で登場した回となりました。

#芸能ニュース #エンタメニュース #芸能界

2 comments
  1. こういうタイトルの場合、田中真弓さんが登場したシーンを出すべきでは? それがないので低評価としました。

Comments are closed.