三浦友和、山口百恵、『徹子の部屋』、結婚生活、40年間守り続けた“沈黙の約束”――昭和を代表する夫婦が歩んだ、静かで深い愛の真相に迫ります。
『徹子の部屋』で、普段は感情を表に出さない三浦友和さんが見せた一筋の涙。その涙の裏には、山口百恵さんとの結婚後の生活と、長い年月をかけて守り抜いてきた夫婦だけの約束がありました。
映画『伊豆の踊子』で出会った15歳の山口百恵さんと、22歳の三浦友和さん。数々の映画やドラマで「ゴールデンコンビ」と呼ばれた二人は、やがて人知れず愛を育んでいきます。
1979年の恋人宣言、1980年の婚約発表、そして21歳という若さで迎えた芸能界引退。人気も名声も栄光の頂点も手放し、山口百恵さんが選んだのは、愛する人と歩む“普通の暮らし”でした。
なぜ百恵さんは、最も輝いていた時に芸能界を去ったのでしょうか。なぜ三浦友和さんは、結婚後も妻について多くを語らなかったのでしょうか。そして、四十年以上の沈黙の果てに流した涙は、何を意味していたのでしょうか。
華やかな芸能界の裏で守られてきた結婚生活、家族への思い、引退の決意、そして言葉にしなくても伝わる夫婦の愛。三浦友和さんと山口百恵さんが歩んだ昭和から令和までの物語を、当時の出来事とともに丁寧にたどります。
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