1973年5月、「としごろ」でデビュー。山口百恵さんが歌手だった時間は、約7年半でした。

1980年3月7日、都内のホテルで三浦友和さんとの婚約会見を開き、完全引退を表明します。

1980年10月5日、日本武道館。さよならコンサート。

「今日のこの日を見守っていただける。こんな幸せなことはありません」
「あの町は横須賀は、私のすべての原点だと思うから」
「本当に私のわがまま、許してくれてありがとう。幸せになります」

そう言って、白いマイクをステージの床に置いて去りました。21歳でした。
(MCはNHK総合『伝説のコンサート”山口百恵 1980.10.5 日本武道館”』2021年1月30日放送より)

6週間後の11月19日、三浦友和さんと結婚。
それから45年、歌手として公の場に立っていません。

39年後の2019年、三浦百惠さんは1冊の本を出しました。
歌の本でも自伝でもなく、『時間(とき)の花束 Bouquet du temps』というキルトの作品集でした。

「妻は出版を渋っていました。決め手は、60歳になる前に師の鷲沢玲子先生から
記念に出したらと勧められたこと。印税は寄付しようと話し合い、実際に各所に寄付しました」
(三浦友和/『週刊新潮』2020年7月30日号)

出典:
https://www.nippon.com/ja/japan-topics/today10050/ (nippon.com/さよならコンサート)
https://www.nippon.com/ja/japan-topics/today03071/ (nippon.com/婚約会見)
https://www.news-postseven.com/archives/20210205_1633076.html (NEWSポストセブン 2021年2月5日/コンサートのMC)
https://ddnavi.com/article/d555112/a/ (ダ・ヴィンチWeb/39年ぶりの著書)

・コンサートのMCは報道された部分のみで、全文ではありません。
・引退の理由について、ご本人が公に語ったこと以外は書いていません。

2 comments
  1. 夫と幸せになるために辞めたのはカッコいいと思った

    みんな金儲けの為に贅沢するために辞めないのにね!!
    本当にカッコいい
    更に言えば
    息子さん達が普通にサラリーマンしててくれたら、もっとカッコ良かったのにね

  2. 百恵ちゃんは偉いね😂同じ歌手仲間は、引退してもなんだかんだと言いながら復帰する人が居るのに百恵ちゃんは、友和さんを立てて専業主婦で友和さんのご両親のお世話して😂本当に偉いなぁ❤😂😂😂

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