「80年代の歌姫は、12年間の病気と闘っていた」

レコード大賞2連覇の歌姫は、12年間も病気と闘っていました。

それが、中森明菜です。

彼女は中学生の頃から歌手になることを夢見て、オーディションに挑戦します。

しかし、2年連続で落選。

迎えた3度目の挑戦で、山口百恵の曲を歌うと、番組史上最高となる392点を獲得。

そこから快進撃が始まります。

「ザ・ベストテン」では1位を史上最多の69週記録。

さらにレコード大賞では、女性歌手として初の2連覇を達成します。

誰もが認める80年代の歌姫となった明菜。

ところが絶頂の裏で、信頼すべき人たちを信じられなくなり、たびたび表舞台から姿を消します。

そして無期限の活動休止へ。

病名は明かされないままでした。

のちに語られたのは、12年に及ぶ病気との闘い。

以前の声では歌えない。

その現実を受け入れることも、長い闘いのひとつでした。

それでも2025年、野外フェスの舞台に立った明菜は、観客に向かって叫びます。

「明菜だ、生きてたぞ~!」

そして今年、61歳の誕生日を迎えた明菜に、20年ぶりの全国ツアーが始まります。

長い病気との闘いを越えて、再びステージへ。

その歌姫こそ、中森明菜。

代表曲「DESIRE」で見せた圧倒的な存在感は、今も色あせていません。

皆さんが一番好きな中森明菜の曲も、コメントで教えてください。

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