撮影現場で事実を知ってから、ナミの心には重い石がのしかかっていた。ルミノスケが忘れられない幼馴染がリオだと知り、聞きたいことがたくさんあるのに勇気が出せずにいた。
二人きりの部屋で、ナミは勝手にいろいろ妄想し、気まずくその場を逃げ出す。カレーライスを食べた後、ルミノスケは泊まると言い出す。ナミは距離を超えたことが起きるのではと不安でいっぱい。だが彼女が悩んでいる間に、ルミノスケは眠り込んでしまい、思い悩むのはナミだけだった。
数日後、仕事から帰ったナミは部屋いっぱいに届いた荷物に驚く。食器、枕、オーブントレイなどルミノスケの生活用品が次々と。「後で片付ける」と書かれたメモが置かれ、本当に同棲するのかと動揺する。
そんな混乱の中、チャイムが鳴る。ルミノスケだと思ってドアを開けると、目の前にいたのは大きなプレッシャーを感じさせる彼の幼馴染、リオだった。

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