NHK「あさイチ」の産直リポーターとして2010年から16年、毎朝お茶の間に顔を見せてきた俳優の篠山輝信さん。父は写真家の篠山紀信さん、母は歌手の南沙織さんという、昭和を代表する二人のもとに生まれた息子です。その篠山さんが今年、かつて所属していた芸能事務所を相手取り、法廷に立ちました。2004年に専属契約を交わしてから2024年まで、20年にわたって身を置いた場所です。争われたのは出演料の扱いで、東京地裁は7月、事務所側に支払いを命じています。判決のあとに開かれた会見で、篠山さんは記者の前で涙を見せました。「食べていけない」と言って芸能界を去っていった仲間たちの顔が浮かんだといいます。では、20年のあいだ篠山さんが受けていたものは何だったのか。その中身については、固定コメントでお伝えします。最後までご覧いただき、ありがとうございました。

※本動画は各種報道および公開されている判決内容をもとに構成しています。

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  1. 篠山輝信さんが20年間受けていたのは、出演料の取り分をめぐる扱いでした。契約では、テレビ局や制作会社から事務所に支払われる出演料のうち60%を本人が受け取ることになっていましたが、そこからさらに消費税分が引かれていたことが判明します。きっかけは2023年10月に始まったインボイス制度で、報酬の内訳を確認したことで、これまで見えにくかった処理が表に出てきました。東京地裁は7月、篠山さんが実際に納めていた消費税相当額およそ206万円について、事務所側が支払うべきだと判断しています。篠山さんは会見で「事務所に対してタレントは弱い立場に置かれやすい構造にある」と語り、報酬支払いの公正性と透明性に一石を投じたいと訴えました。みなさんはどう思いましたか?コメントで教えてください!

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