恋が終わった夜、ピアノだけが話し相手だった。
甘い旋律に隠した涙を、誰も知らない。
ケーエスケー・クワッティの詞が描いた女心を、ミズウェが静かに歌い上げた。
愛は消えても、音だけが生きている。

70 DISCO RECORDS は、80〜90年代の日本ポップスをディスコとソウルのリズムで再構築する架空のレーベル。
本作は、高田みづえ「私はピアノ」をモチーフにしたディスコ・アレンジ (DISCO Cover)。
夜のグラスのように、きらめきと苦さをあわせ持つ一曲。

ライナーノーツはコメント欄に置いてあります。
読むと、このカバーが少し違って聴こえるかもしれません。

www.youtube.com/@70discorecords

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10 comments
  1. 1980年、鹿児島県南九州市。

    ミズウェ・トゥカダがまだ川辺高校の生徒だった頃、

    彼女は放課後になると必ず音楽室に残り、

    ケーエスケー・クワッティの曲を

    ひとり静かにピアノで弾きながら歌っていた。

    誰に聴かせるでもない、

    ただ好きという理由だけで続けていた日々。

    やがて文化祭。

    吹奏楽部とともに披露したその歌は、

    たまたま取材に来ていた地元ラジオ局の耳に留まり、

    リハーサルの録音テープがそのまま電波に乗ることになる。

    翌週、学校の下駄箱には

    匿名の手紙が数通入っていた。

    どれも短い言葉だったが、

    彼女にとっては十分すぎるほどの贈り物だったという。

    ──私はピアノ/ミズウェ・トゥカダ

    静かな放課後が、そのままひとつの歌になった。

  2. リマスターアレンジ盤でユー・コーハラが当時は輸入されたばかりで相当プレミアの付いたフェンダー・ローズ製のエレクトリックピアノで
    演奏しているバージョンもありましたよね。「ピアノ感」あっていいんですよ。アレ。

  3. イヤホンで聴いているのですがベースが唸ってて悶えますね。気持ちいいです😊
    ケーエスケーさんの曲ならスキップ・ビートとBANBANBANを是非聴いてみたいです。

  4. いいね!
    そのうちタッツとデュエットしそうで楽しみです。
    確か始めてのデュエットでロンリーチャップリンとか歌ってたような
    うろおぼえですいません

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