映画『それいけ!アンパンマン パンタンと約束の星』(6月26日公開)より、新キャラクター・レッサーパンダの旅人“パンタン”のゲスト声優を務める土屋太鳳の本編アフレコ映像が解禁された。

シリーズ37作目となる最新作で、パンタンは“約束の場所”を目指して旅をする重要キャラクター。今回解禁された映像では、クリームパンダとともにピンチを乗り越え絆を深める場面や、パンタンが旅を続ける理由と目的地について語るシーンが公開。困難に立ち向かう姿と仲間との絆が描かれ、感動を予感させる内容となっている。

アフレコについて土屋は「パンタンの責任を全うできるかドキドキしながらブースに入った」と振り返り、声のみで感情を伝える難しさを吐露。一方で「かわいらしい姿と経験豊富な中身とのギャップが魅力」と役への思いを語り、台本には多くの書き込みを重ねながら、子どもらしさと大人の深みが同居する声づくりに挑んだという。

また、弟で声優の土屋神葉から「録音して自分で聞いた方がいい」「大きくジェスチャーするつもりで」とアドバイスを受け、それを活かして役作りに臨んだエピソードも明かした。

私生活でも“アンパンマン愛”は深く、一児の母でもある土屋は、自宅で子どもとアンパンマン楽曲を聴いて寝かしつけをしたり、「ママはアンパンマン、神葉はばいきんまん」と配役を決めてごっこ遊びを楽しんでいると告白。「支えてくれる仲間の大切さをアンパンマンから教えてもらった」と作品への感謝も口にした。

さらに、映画のテーマである“約束”については、小学6年生の頃に聞いた「命のバトンをつないでほしい」という言葉を今も胸に刻んでいると告白。28歳で大切な友人を亡くした経験にも触れながら、「今を一緒に生きることで乗り越えられたら」と作品への深い共鳴を語った。

最後に土屋は「パンタンが大切な約束を守るために大冒険をします。大切な人たちとスクリーンで楽しんでください」とメッセージを寄せている。

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