「死にたいばっか」
「30歳になったら死ぬの」というのが口癖の友人がいた。彼女はネットニュースで誰かの訃報を耳にする度「私も辛いから早く30歳になりたいな」と言っていた。何故そこまでして拘るのかは知らなかったが常に異性に振り回されている彼女に振り回されていた私は慰めながらも心のどこかで「人が死ぬ様を見れるのかもしれない」と不謹慎ながら期待の様な何とも言えぬ気持ちになっていた。

そんな彼女はとうに三十路を超えているが未だ生きている。未だ死にたいと言いながらも普通に生きている。

死にたいと言う言葉を拠り所に頑張る人、生きたいという希望を胸に正々堂々生きる、人それぞれだが私はこんなタイトルの曲を書いておきながら特に今のところ◯殺願望は無い。

菜の花:2000年生まれ。変な声で変な声で変な歌を歌う変な人。
スペシャルサンクス:drums まつざきめい(from Aho-Electronics)

X: https://x.com/kkkk_k1109?s=21
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36 comments
  1. 「死にたい」って感情はものすごく我儘なんですよね。自分に与えられたもの全ての否定なんです。自分に与えられたものの全てへの感謝を忘れているものすごく我儘で不幸な感情が「死にたい」だと僕は思っています。

  2. 死にたいばっか 古山菜の花

    あの人は言っている。

    今日も死ニタイと言っている。

    人間関係 上下関係にうんざりしてるらしい

    そんな君も言っている。

    やはり死ニタイと言っている。

    自分の思う日々から遠ざかる 現実が嫌らしい

    死にたいばっかの人々にね 奴は手を差し伸べたのさ

    助けられるのはひとりだけ。暗幕が開いている。

    あの女も言っている。

    助けを求めるように叫ぶ。

    愛した男に裏切られるなら 死んだほうがマシと

    死ニタイ ダラケ ノコノ国 ニ

    蜘蛛の糸は舞い降りたとさ

    助カルノハ 唯独リダケ。

    暗幕は閉じかけてる

    精一杯な僕たちは

    幸せなことには気付けない

    自分は世の被害者だと

    傷口には塩を塗る

    死に憧れた僕たちは

    息絶えた人を 羨ましがる

    誰よりも不幸なのだと

    自惚れるが生きている

    あの人も言っている

    逃げ方も知らず 狼狽える?

    新たにできた 傷口に耐えながら

    今日モ 生キテイル

    仕方ナク 生キ ノビテル?

    皮肉にも 生きて行く

  3. へえ•• だから何? multiple selves を世界各地に作って、且つ円環で動いている人間はこんなことは考えない。例えば、宗教と言えば新興宗教で、松の屋トンカツの衣を相対的に質が高いと思えない価値観だったら、そりゃ生きてゆくのは辛いだろうね

  4. たまとか倉橋ヨエコとか中島みゆきっぽいみたいな感想が沢山あるけど、作風の要素で似ていそうな人がその人たちなだけであって、これはもう完全に【古山菜の花】として確立してるのよ。
    出始めと今が誰かに影響されて全然違うというなら話が変わってくるけど、古山菜の花は出てきた時点でこの作風が確立されているわけで、もはや誰かに似ている〇〇っぽいの次元を越えて自己表現の域に達しているからこれだけ多くの人を魅了できているんだと思う。
    今日発見して夜に出回ってる動画を片っ端から見て聴いて回ったけど、もうライブ行きたくてしょうがないもん。こんな一瞬で脳に刻み込まれたら推すしかないでしょ。
    音楽業界のやや片隅の方でいぶし銀のように鈍〜〜〜く光り輝いて欲しいアーティスト古山菜の花、これからも応援します!

  5. 何回コメントするんだていう感じなんだけれど、個人的に是非、尚美学園大のYouTubeが出しているバージョンと聴き比べてみてほしい。
    いまの古山さんがどう変わったのか、音楽進化論で語っていた歌い方等について努力が分かる。しかし元の方もすごくすごく好き。もちろんこっちも好き。どっちも良さがある。
    最新のこっちは古山さんの世界観がより強く出ていてよりロックに聞こえると思った。秋の夜長に失礼しました。

  6. この編曲とかも、かっけぇなぁ😮もう一つのverより歌のクセなくなってるね😊菜の花さんがエレキも入れてらっしゃるのかなぁ😮

  7. 以前精神を病んでいたころできた友達と、「死は私たちのお守りだね」と話したことがあります。人は生まれることは選べないけど、死ぬことは選べる。その概念自体が、もう一日、あと一日と、明日を生き抜く活力になりうることもあるんですよね。「いつでも死ねる」というお守りが、誰かの中には確かにあるんです。古山さんのお友達も、「死」という選択肢を心の拠り所にしていらっしゃったのかなあと思いました。恵まれすぎた現代ならではの病気なんですよね。

  8. ちょっと待って😂こんなにポップに心のドロドロの闇を唄っちゃえるの、天才じゃないの?誰にも似てないと思うし唯一無二の存在だと思います✨✨

  9. 令和に産まれた曲とは思えない。どの時代でも刺さる完成度。笹置シヅ子のカバーと言われても信じてしまいそうなくらい昭和からあっても不思議じゃない素晴らしい曲です

  10. 「もののけ」や「ラブホテル」の代わりにこの歌を歌っていても音楽深化論で優勝したでしょうね。
    ちょっと強烈過ぎる歌詞だけど存分に訴えてくるし刺さって来る歌です。

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