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  1. 小説より全然描写が少ないんだろうけど映画だけだとしゅん坊もアート主義者だと思うのでただ血筋がある方についた薄情な浮気女にしか写らんかったなぁ。

  2. ①春江のメンヘラ気質
    自分が一番愛した男が自分を一番に愛してくれない
    恨み。愛憎混じったアンビヴァレントな感情

    ②春江と俊介は最初からシンパシーを感じてた
    周りの人すべてが(両親さえも)俊介を俊ボン(俊ボウ)
    と呼んでいたが、春江だけは最初から俊ちゃんと呼んでいて、歌舞伎の御曹司ではなく、一人の男性として見ている
    また、父親の代役を喜久雄に奪われたとき、俊介は、
    春江のアパートに行っている。
    その時にすでに二人は、お互いを必要としていた

  3. 私は原作と映画とは完全に切り離して鑑賞するので、原作はこうだからという人は何言ってるのと思う。原作は解説本じゃない。
    過去に原作が小説で、映画になったものを沢山みた。映画は独立した表現なの。作った後は個々の鑑賞者の受けた解釈でいいの。正解は存在しない。
    喜久雄がプロポーズしたのに春江は断った。喜久雄は振られた。春江は天秤に掛けていた。
    キャバレー?で遊んでいるシーン、俊介が春江のアパートに来ていたシーンで説明できるが、
    自分が寄り添うべき男は俊介なのかもと感じてたが、曽根崎心中の舞台を観て打ちひしがれた俊介と逃避行を決め、喜久雄とは完全に縁を切ったのよ。女は別れた男とは他人になる。
    財産目当てではないよ。結果的にそうなったかもしれないが。不思議なのは俊介が喜久雄に春江と子供に会って欲しいと言う事シーンね。あれは心理的には俊介は喜久雄の大事なものを奪ってやったよという言う当てつけのつもりだ。人が良さそうなのにね。
    花井家に喜久雄が挨拶に行った時も、しらっとしてたが憎まれないように後を追った。
    なんか私は謎が解けて、喜久雄の過去を雑誌に流したのは春江かもしれない。喜久雄も関与してたね。だって息子のためなんやって弁解していた。それで仕返しをされたと怒った。
    おかみさんも関与したかな。私の解釈ね。
    俊介は喜久雄がいないと輝かない役者なのよ。だってろくに稽古してない。喜久雄からの刺激で役者として輝くという人だ。二人共芸が恋人で女を愛せない。
    春江の背中の刺青は消えないのが意味を持つ。
    春江は喜久雄をふったが、心の奥底ではずっと違ってたかもしれない。
    喜久雄はひどい事ばかりしたとは言えない。
    役者の娘に騙すような事をしたが子供は作らなかったね。

  4. 喜久雄は人じゃなくなってるから寄り添ってあげなくても大丈夫。
    俊の方は人間だから寄り添ってあげないとダメ。
    女だから感じてる

  5. 喜久雄は全部奪った俊坊に
    愛する彼女を差し出したから、
    ウィン・ウィン✨✨
    彼女は、
    血筋の息子を生んだから、
    血統は途絶えない✨✨
    更に、
    人間国宝から、息子に芸を仕込まれる✨✨
    人生の勝利は春江かな😊

  6. わたしはてっきり喜久雄に花井をささげるためにしゅん坊を連れだしたんかな〜と思った
    春江の究極の愛的な

  7. 血筋が物をいう世界なので春江は喜久雄のために身を引いたのかと思ったが、その後 俊介の息子を産み 結果的に喜久雄を追い詰めることになるのは皮肉

  8. 春江は喜久雄のことを好きだけど、自分みたいな水商売者が結婚してその世界に入ることはできないと葛藤で逃げたかったところ、シュン坊も別の意味で葛藤して逃げたいと思っていたから2人気持ちが合致して一緒になったのかなと。

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