義經 鎌倉幕府慶典白拍子 靜御前(石原里美飾)

29 comments

1. しずやしずしずのおだまきくりかえし昔を今になすよしもがな

2. あなたの夢を私がもらう
   北条政子すごすぎる

3. これを見て…、頼朝嫌いになった…

4. 吉野山峰の白石踏み分けて。入にし人の跡ぞ恋しき。しつやしつしつ。

5. 18歳でこの役をここまで完成させる石原さとみ本当に尊敬

6. 義経伝は本当にドラマ性があるよなぁ。リメイクでもっかいドラマ作ってくれないかな。

7. 最後北條取代源家💨

8. このシーンの演出考えた人天才。

9. 平安から鎌倉期にかけての衣装が美しすぎる

10. とても良い

11. 来年の大河、鎌倉どのの十三人に主役で出る小栗旬が梶原景時の息子、景季役で出てましたね。
    中井貴一さんも三谷組の様なものなので頼朝役で出演して欲しかったけど大泉洋なんだよなぁ…

12. これ大河の中でも一番の名シーンの一つだと思うんだけど、北条政子の白拍子の歌の解説いらんのだよなあ。目で演技して「見事じゃ」だけで良かった。

13. 静が義経を恋い慕い厳かに歌い踊り上げる一方で、義経が死に向かう最後の戦いをしている場面を挟む演出が素晴らしい。それにしてもこの日本の古典的な大河ドラマがユーチューブにアップされ、それに中国語の字幕がついているとは、そも、何なん？

14. 美しい(汗)。それしか言えん。

15. 静の歌って読み込めば読み込むほど深い意味があるって気づけるの美しい。

16. 私が、賤の小田巻を踊るにあたり、石原さとみさんのこの舞や気持ちおもいながら、踊るがなかなか表現できない。すばらしい女優さんです。

17. この後が悲劇的だけど神秘的な舞

18. 静御前が強くて美しい…
    北条政子の人情味と残酷さも、よく表れてますね。

19. このシーンの深さは、実は頼朝もかつて、自分の子供を崖に投げ捨てられて殺されてるんです。
    まだ、平家が全盛期だったときの話です。戦国のならいとはいえ、自分もまさか同じことをすることになるとは。。

20. 梶原景時が、なぜ和田義盛の上席にいるのかが分からん。

21. 凄いなぁ

22. 静がこんなに切なく慕っているのに、義経が最期を共にしたのは正妻(河越重頼の娘)…っていうのが何ともね。

23. 石原さとみさんの
    数少ない
    脇役

24. 泣ける

25. 静御前は子供を殺され舞を踊りきった気持が、ぞわぞわする。最後義経の最後をむかえる前か後忘れてたけど、どうなっちゃったんでしたっけ?教えてほしい。

26. しずか

27. 素晴らしい演出とキャスト。
    しかし、この舞をまった時は紅葉🍁散る秋ではなかったかと。また、白拍子は緋袴、白ではなかったかと。謡も実際は野太い声だとか。
    数々の史実とは違う要素を考えても
    こちらのシーンは観る人の心をうちます。

28. What a weird fighting scene.

29. 泣けるわ