グリッタートリガーエタニティの力を制御できないケンゴのために、特訓を課す。
ナースデッセイのバトルモードのエネルギーに必要なマキシマムエンジンをディアボロから吸収して、バトルモードの完成に向けた最終作業中、エネルギーチャージまでの短期間で実力を身につけるために、かつて先輩ウルトラ戦士が自身に課した「手荒な特訓」をケンゴにも施し、がむしゃらに向かってくる彼をシラットで組み伏せる。その後、次の段階としてユナも参加させる形でダンスの特訓を課す。ケンゴも特訓の内容に戸惑う様子を見せるも、彼に対し「あれこれ考えずに心を無にするんだ」と説く。リブットの狙いは、ダンスを通してケンゴとユナの心を無の状態にし、お互いの心を通じ合わせることだった。ダンスを通じてケンゴとユナの雑念を取り払ったリブットは、仕上げと称してケンゴを一時的に昏睡状態にさせ、ユナの持つユザレの力を以って彼自身が「自分は光であり、人である」との答えを導き出させることに成功した。
特訓後、ディアボロとの戦闘の際にユナからGUTSスパークレンスとゴモラのGUTSハイパーキーを拝借し、キーを自身の力で上書きしてウルトラマンリブットへと変身した。
戦闘後、人間態には戻らなかったものの、インナースペース内でケンゴを激励し『トリガー』の世界から帰還した。
リブットのキーはユナの手元に残っているため、変身に使ったGUTSスパークレンスとともに彼女に返却した模様。そしてリブットのスパークレンスが後の展開での切り札となる
※リブットが誕生したマレーシアのアニメ『ウピンとイピン』では、防衛チーム「D.R.F」に所属するテラサワ隊員が両腕に装着している変身ブレスレット「Gフラッシュ」をクロスさせることで変身するという設定だった(この設定がシリーズ本編のリブットにも存在するかは不明だが、ボイスドラマの描写から『ウピンとイピン』はシリーズ本編の正史に組み込まれている可能性がある)。
変身の際にGUTSスパークレンスとキーを使ったことについて、ユナに「自分達(光の国の)ウルトラマンは人間の姿を借りたら、光の力を解放するアイテムがないと元の姿には戻れない」と解説している。
このことから、専用の変身アイテムを所持していない状態で『トリガー』世界に来訪した模様(当初は不明であったが、後にその理由が明らかとなった)。また、彼の解説を見る限り、おそらく上記の特徴は擬態タイプの戦士に当てはまるものと思われ、変身アイテムがないことで有名なウルトラマンジャックやウルトラフォースのメンバーについては、擬態ではなく人間との一体化から徐々に融合していったため例外、と見ることもできる(擬態タイプのウルトラセブン21もアイテムなしで変身しているが、設定上アコレイザーというアイテム自体は存在する)
演じる土屋神葉氏は、女優の土屋太鳳氏の弟。
姉の太鳳氏は以前エメラナ姫役でウルトラシリーズに出演したことがあったことから、姉弟揃ってウルトラシリーズへの出演を果たしたことになるが、それ以外では内田真礼氏と内田雄馬氏の姉弟がいる。
また神葉氏は現在声優としても活動しているが、氏が声優を目指すきっかけとなったのはウルトラマンゼロのCV担当である宮野真守氏である。さらにはトリガーのスーツアクターで過去にゼロのスーツアクターとして知られる岩田栄慶氏の下でアクションを学んでいたこともある。