80年代初頭に颯爽と現れ、一年ほどの活動の後に姿を消した正体不明のアイドルロックシンガー「MIZUE」衝撃のデビュー曲です。
「哀しみのレイニイ・ウェイ」は、MIZUEの楽曲の中でも随一のハードロックナンバーですね。同じ主題を4回繰り返し、サビも主題のバリエーションを2回繰り返すという極めてシンプルな構成で、雨の中を走る車の疾走感と二人の恋愛の哀しい行く末を暗示させています。MIZUEのクリスタルな歌声が、物語の情景と主人公の心情を巧みに浮かび上がらせていますね。80年代初頭の「竜真知子×馬飼野康二コンビ」による秀逸なナンバーだと思っています😆
MIZUEの正体について当時一部ファンの間で、MIZUEは実は「高田みづえ」さんだったのではないかという噂が流れたことがあります。高田みづえさんとロックと言えば、宇崎竜童氏の「演歌ロック」が思い浮かぶと思いますが、この「哀しみのレイニイ・ウェイ」は、素朴な雰囲気のある「演歌ロック」とは違って、都会的なハードロックというイメージがありますね。MIZUEのクリスタルな歌声も、演歌ロック風の「こぶし」とか「泥臭さ」(←褒め言葉です)とは対極にある「涼やかさ」を感じます。その点から、MIZUEと高田みづえを同一視はできないとの意見もあるようですが、歌手としての「成長」という要素や「高田みづえ」というシンガーのポテンシャルを考えれば、「MIZUE=高田みづえ」説もあながちあり得ないことではないと思っています(;^ω^)
MIZUEの活動期間がもう少し長ければ、いずれ彼女の正体も明らかになったのではないかと思うと、ちょっと残念な気もしますね(以上S☆Jの脳内でのノンフィクション風フィクションでしたm(_ _)m)

5 comments
  1. S☆Jさん、こんにちは!

    「哀しみのレイニイ・ウェイ」
    この曲は、私にとって凄い衝撃を
    受けた曲です。
    イントロからワクワクして、なんで
    みづえさんは、ロックな曲も歌える
    んだって、益々大好きになったきっかけでもあります。
    ほんまにどんな曲でも、みづえさんが歌うと一気にみづえさんの世界に
    吸い込まれるんですよね〜😄

    ロックシンガー「MIZUE」も
    見たかったですねっ!👍

    まだまだ寒い😨日が、続きますので
    体調には気をつけてくださいねっ!

  2. S☆Jさまこんばんは。
    この曲は「プリズム」と言うLPの1曲目に収録されていたようですね。
    私はLP盤を持っていなかったのですが、この曲が1曲目から流れてきたなら、相当度肝を抜かれていたと思います。
    個人的にですが「クールス」から独立された舘ひろしさんに憧れていた時期がありましたので、この曲を聴いていると、みづえさんと舘ひろしさんの、ロックンロール共演なんかも見てみたかったなぁと思いました☺️🏍️
    夜ヒットでも一緒に出演されていましたよね☝️
    ほんとにみづえさんの才能には驚くばかりです❤

  3. S☆Jさま、こんにちは。まだまだ寒いですね。でもそれもあと少しでしょうか・・・
    今回この曲聴いて、思わず吹き出してしまいました。いやいやこの動画にではなくてですよ。
    例の「昭和美女もし今写真集」とオーバーラップしてしまったんです。
    ひょっとしたらロカビリーMIZUEは、あの写真に出てくるような女性ではなかったのかなと・・・
    まっ、私の妄想ですが😅

  4. ありましたね、MIZUEは高田みづえだという噂。あれが本当だったらすごいことですよ。当時、みづえちゃんはかなり毛色の違う「愛の終りに」とか「ガラスの花」を歌っていたんですからね。この二路線を同時に行ける歌手は稀有でしょう。本当だったらいいなあ。
    そんなすごい現実があるなら40年ぶりの新曲リリースもあるかも。そして、cute, beautiful & sexy に新たな形容詞が加わることもあるかも。

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