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女性議員の視察旅行炎上についてホリエモンが物申す

フランスのパリで行われた自民党女性局の国会議員を含む38人の視察団の旅行が炎上。女性議員たちが観光や写真撮影に専念し、実際の視察がされていないとの批判が出ている。ホリエモンは、議員たちの行動に疑問を呈し、税金の無駄遣いとして大炎上している状況を解説。議員の行動やSNSでの反応についてもコメント。国際交流や視察自体の重要性にも触れつつ、議員たちの行動に対する国民の感情や批判について言及している。最後に、政治活動への影響や若い女性たちが政治へ進む意欲を失う可能性についても述べている。 いつもご視聴ありがとうございます。皆さんのご感想をお聞かせください!…
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【04お金から読み解く歴史】 歴史はifを考えることに価値がある!ホリエモン提言「日本経済の進むべき道」【井沢元彦×堀江貴文】

幕末の良い直弼大老が開国を決断した歴史的瞬間から始まり、「もしも」の視点から歴史を考える重要性について論じられています。堀江貴文氏は歴史学者が反対のシナリオを考察せずに歴史を評価していると指摘し、歴史の進展には多様な可能性があると述べます。さらに、日本の貨幣制度の歴史や、家康の通貨統一の選択、国際貿易の役割についても議論されました。日本経済や歴史の選択肢を広げる視点について話が展開されました。 出演者:堀江…
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【01お金から読み解く歴史】徳川綱吉がバカ殿というのは大間違い!歴史家は木を見て森を見ず?【井沢元彦×堀江貴文】

歴史家の井沢元彦と堀江貴文による対話を取り上げています。彼らは、徳川綱吉に対するバカ殿という評価が誤解であることを指摘し、歴史学者たちが特定の時代だけを見て全体像を見失っていることについて議論しています。歴史は縦割りに分かれて専門化されているが、全体のつながりを見逃してしまうと間違った解釈につながる可能性があると述べています。特に、綱吉が動物保護と人命尊重の政策を打ち出し、戦国時代からの風習を変えたことについて言及し、歴史学者たちの視点が偏っていることを指摘しています。また、縦割りの専門性だけでなく、全体の流れや因果関係を把握することが重要であるとしています。 ゲスト:井沢元彦「お金の日本史」の著者である作家・歴史家…
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【立花孝志】芸能人、政治家、実業家、ガーシーの暴露に怯えている奴らは沈黙を貫いている。#nhk党 #nhk #立花孝志 #政治家女子48党 #切り抜き #浜田聡 #ガーシー #綾野剛 #三木谷

ご視聴ありがとうございます。 このチャンネルでは、立花孝志さんや政治家女子48党(旧NHK党)の方々がアップロードした動画を、見やすく分かり易い様に編集して皆様にお送りしております。…