連続ドラマW「災」2025年春放送・配信!特報映像【WOWOW】



連続ドラマW「災」
2025年春 WOWOWで放送・配信スタート

番組情報はコチラから ⇒ https://www.wowow.co.jp/drama/original/sai/?utm_source=youtube&utm_medium=referral&utm_campaign=movie_drama_w_sai_pr

<見どころ>
主演・香川照之、6役を怪演!世界が注目する監督集団「5月」が仕掛ける、異色のサイコ・サスペンス。
2025年春、あなたは”災い”を目撃する…。

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完全オリジナルの本作は 、葛藤を抱えながら現代を生きる罪なき6人の登場人物のもとに香川演じる“男”が現れ、ある“災い”が無慈悲に降りかかる様を描く。
“男”は何者なのか?“災い”とは何なのか?いつ、誰に“災い”が降りかかるのか…。多くの謎が鑑賞者の心理を揺さぶり、“男”の存在がこれまでにない恐怖をもたらす。

2022年に放送された「六本木クラス」(テレビ朝日)以来3年ぶりとなるドラマ出演で香川が演じるのは、人に“災い”をもたらすある“男” 。姿を変え、口調を変え、顔つきを変え、性格や所作まで変えて、まったくの別人となって6人の登場人物たちの前に現れる。
本作で、香川は6人の異なる人間に扮することになるが、役柄の詳細やストーリー設定などはすべて謎に包まれている。ひと作品で6役という、ドラマ史上前代未聞の怪演にご期待ください。

また、監督・脚本を務めるのは、監督集団「5月」(ごがつ)の関友太郎と平瀬謙太朗。両監督は、東京藝術大学大学院の佐藤雅彦研究室から生まれた映画制作プロジェクトとして活動を開始。初作品となる短編映画『八芳園』がカンヌ国際映画祭 短編コンペティション部門に正式招待され、その後も、短編映画『どちらを』 (主演・黒木華)で再びカンヌ国際映画祭 短編コンペティション部門に招かれる。さらに、短編映画『散髪』 (主演・市川美日子)でもクレルモン・フェラン短編映画祭から正式招待を受けたほか、初の長編映画『宮松と山下』 (主演・香川照之)ではサン・セバスティアン国際映画祭New Directors部門に正式招待。いま、その活動が世界中から注目を集めている。今回、その両監督が香川と手を組んだのは「連続ドラマ」。世界から高い評価を受ける独自のアプローチによって、過去のサスペンスドラマとは一線を画した、いまだ見たことのない「連続ドラマ」が生まれようとしている。
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<スタッフ、キャスト>
監督・脚本・編集:関友太郎、平瀬謙太朗(5月)
チーフプロデューサー:西憲彦
プロデューサー:高江洲義貴、日枝広道、伊藤太一、近藤あゆみ
制作プロダクション:AOI Pro.
制作協力:電通
製作著作:WOWOW
出演:香川照之 ほか

番組ロゴ参考資料:『字通』(平凡社刊)

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