勝手にシンドバッドメドレー 山口百恵 松田聖子 サザンオールスターズ


48 comments
  1. 案外、曲調としては百恵ちゃんにはあってると思う。しかし、ぽっと出のコミックバンドが国民的キングオブJポップになるなんてこの時予想出来た人は皆無だったと思う。世界中を見渡しても、こんだけ長い間、一線で売れ続けているバンドは無いし、昔の曲や固定ファンだけで小銭稼ぎツアーをやってる大御所バンドじゃないんだよなぁ。それがいちばんエグいです🎉

  2. ビートルズの解散から10年経たないうちに、日本のロック&ポップスがここまで来てるのが凄いと思うわ。

  3. 聖子ちゃんは何でもかんでも聖子ちゃんの歌にするなぁ…。これも才能。それにしてもサザンは化け物か?若き桑田さんは70年代と今の音楽界をつないでしまう。

  4. 松田聖子が勝手にシンドバッドを歌っていたとは‼️
    このチャンネルの再生リストの中にある松田聖子カバー曲集がマジでヤバい。松田聖子ってこんなに他人の曲を歌っていたのか😮

  5. 山口百恵が歌うと134号線を横須賀に向かうソングになり

    松田聖子が歌うと茅ヶ崎海岸が白浜ビーチになり

    サザンが歌うと湘南・茅ヶ崎になる。

  6. 桑田佳祐さん。全盛期の松田聖子さんへ楽曲提供がなかったのが悔やまれます。
    あんまりパッとしなかった演歌とか、聖子さんが迷走する前に

  7. 山口百恵さんは歌謡曲で、松田聖子はポップスと、時代の変わり目が分かりやすいなあ。

  8. サザンが出演したのは1979年10月。いとしのエリー、思い過ごしも恋のうち、そしてこの勝手にシンドバッドの3曲を歌ったはず。

  9. たしか百恵ちゃんはこの後いい日旅立ちを歌いサザンは気分しだいで責めないでを歌ったと思う。

  10. 「すなまじりのちがさき」で始まり、「むなさわぎのこしつき」で締め括るところがさすがです✨ ちょうど10文字で60%韻を踏んでます。しかも「ちがさーき」と「こしつーき」と伸ばす所もピッタリ揃えています。このふたつのフレーズを入れ替えても一応歌えますね😊
    近年ではラップでよく使われる手法ですが桑田さんは46年前のデビュー曲で使っていたところが凄いです✨
    曲の最後でこのふたつのフレーズを交互に歌っていれば当時気付いていたでしょうが、私がこのことに気付いたのは46年後の今日でした😅 
    でもこのふたつのフレーズが誰も気付かないうちに曲のリズムに良い影響を与え私たちの心にずっと残り続ける名曲になったんだと思います。最後に、昭和を代表する二大歌姫がこの曲を歌っている映像が残っていることに感謝感激です😭

  11. この頃桑田佳祐が、いかりや長介にドリフのメンバーに誘われていたらしいのだが本当なのだろうか。

  12. このころの百恵さん、まだ20歳くらいじゃない?
    すっごく大人っぽい!

  13. 百恵ちゃん持ち歌になっとるやん
    ほんで聖子ちゃん可愛すぎやって
    サザンこの頃からもう完成しとる

  14. 聖子ちゃんの衣装は機動戦士ガンダムに出てくる地球連邦軍のマチルダ中尉の軍服に似てる。

  15. 百恵さんが歌うと哀愁漂う失恋ソング、聖子さんが歌うと夏と恋を楽しむ若い女の子の歌、サザンオリジナルはエネルギーが有り余ってるギラギラした男子の歌に。
    どれも素晴らしいですね

  16. 夜ヒットのオープニングメドレーが楽しみの一つだった。現在2024'生放送はMステのみ。今の歌手のバトン渡し生歌聴きたい。無理だろうね…💦

  17. 昭和歌謡曲歌ってる人には慣れない符割のよう、単純にリズムが速いだけ説もあるけど

  18. 山口百恵と松田聖子がいるなんて、すごい時代でしたねえ。
    平尾昌晃さんが、ノリノリで出てこられましたが、平尾さんは湘南ボーイだったそうです。才能ある後輩の活躍がうれしかったのかなあ。

  19. 桑田佳祐さんが沢田研二さんに、憧れてて会いたいから歌手の道に、入ったって聞いた事が有りました。

  20. 山口百恵、松田聖子
    言わずと知れたレジェンドですが、結果的に今思えば
    2人をサザンは追い越してしまったなあ😊

  21. 聖子ちゃんはこの曲のタイトルを志村けんが考案したって知ってたのかな? すごく嬉しそうに歌ってる。
    この時サザンが歌ったいとしのエリーと聖子ちゃんの赤いスイートピーの組み合わせの動画もすごくよかった🎉

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