柔
原唱:美空ひばり
作詞:関沢新一
作曲:古賀政男
(一 )
勝(か)つと思(おも)うな 思(おも) えば負(ま)けよ
負(ま)けてもともと この胸(むね)の
奧(おく)に生(い)きてる 柔(やわら)の夢(ゆめ)が
一生一度(いっしょういちど)を 一生一度(いっしょういちど)を
待(ま)っている
(二)
人(ひと)は人(ひと)なり のぞみもあるが
捨(す)てて立(た)つ瀨(せ)を 越(こ)えもする
せめて今宵(こよい)は 人間(にんげん)らしく
恋(こい)の淚(なみだ)を 恋(こい)の淚(なみだ)を
噛(か)み しめる
(三)
口(くち)で言()より 手(て)の方(ほう)が早(はや)い
馬鹿(ばか)相手(あいて)の 時(とき)じゃない
行(ゆ)くも止(とま)るも 坐(すわ)るも臥(ふ)すも
柔一(やわらひと)すじ 柔一(やわらひと)すじ
夜(よる)が 明(あ)ける
(台曲:男子漢)