「昭和生まれのアイドル」 ひとり歩き 桜田淳子



説明
「昭和生まれのアイドル」 ひとり歩き 桜田淳子

11 comments
  1. 中学に入学したばかりだったかな なにもかもが苦痛の連続だった 教室から小学校の校舎ながめては帰りたくてしかたなかなった
    この曲と出会ったのはこの頃だったかな

  2. 「ひとり歩き」 歌:桜田淳子
    作詞:阿久悠 作曲・編曲:筒美京平

    「涙」という字を書いて
    ちぎって窓から 捨てます
    もうしばらく 君と
    逢いたくないのです

    ※ 恋は今 うしろ姿で
    私の前から 消えて行きます
    恋するよろこびのあと
    別れの悲しみ 知らされ
    もう私は 大人(おとな)
    大人のつもりです ※

    「私」という字を書いて
    ブルーのインクで 消します
    顔を見るのも いやな
    きらいな私です
    好きならば 言えばいいのに
    気のない顔して 悔やんだりして
    しあわせの重さ計(はか)る
    秤(はかり)があるなら ほしいの
    いま私は どんな
    しあわせなのかしら

    (※印くり返し)

  3. この曲だけはいい💧後は駄目💧ちなみに私の田舎に来た時 質問コーナーで手を挙げ「僕みたいな男どう思いますか?」と訊いたら「私近眼で良く見えないんですけど」と応えたので「太ってます」と言うと「私太った人嫌いです」と言われました💧あれから50年の歳月が流れましたが、今も太った男は嫌いでしょうか?

  4. ひとり歩き🎵一番好きな曲です
    当時、私は小学生でしたが今でも聴きます。筒美京平さんは
    いろんなアーティストの作曲をされてましたがどれも素晴らしいですね

  5. 還暦を過ぎた今でも心に残っている大好きな曲です 淳子ちゃんの曲の中で一番好きです😃あの頃を思い出して泣きそうです❤素敵な歌をありがとうございます😊

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