森高千里 『CAN’T SAY GOOD-BYE』 【セルフカヴァー】



作詞:伊秩弘将 作曲:斉藤英夫 編曲:高橋諭一

公式チャンネル独占企画「200曲セルフカヴァー」101曲目は、
1988年発表のアルバム「ミーハー」から『CAN’T SAY GOOD-BYE』!
ドラムは森高千里による新録音!

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「200曲セルフカヴァー企画」はすべて[HD 720p]でアップしています!

衣装協力:3rd by VANQUISH/VICKY

19 comments
  1. こんばんは。
    101曲目にふさわしい、しっとりとした名曲ですね。有り難うございます。これからも期待しています。

  2. はぁ~。これいいですね。
    大人な雰囲気でアルバム「ミーハー」での「CAN'T SAY GOOD-BYE」とは違う曲に聞こえます。今ならではムーディーな仕上がりになってますね。
    あ、宮崎でのイベント頑張ってくださーい!!

  3. アルバム「ミーハー」は都会の夜のイメージなのですね。そうかもしれないですね。
    全編ちょっと背伸びしてる女の子の歌。確かタイトルのほとんどが英語表記ではなかったでしようか。
    そんな中で、千里さん作詞の「ミーハー」は等身大の女の子。今更ながら凄いインパクト。凄いセンス。千里さん詞集でもこの曲が原点、スタートの第一曲目!
    話はそれましたが、「ミーハー」のセルフカヴァーもとても楽しみです。

  4. これはまた懐かしい〜(*^_^*)
    今の千里さんの歌い方、雰囲気にピッタリかも。
    それにしても初期の頃の曲が、こうしてカヴァーで生まれ変わる…千里さんグレードアップしてますよね!
    あっ、101曲目外してしまいました^^; まさかの選曲でした。千里さんもスタッフさんもなかなか考えてますね。でもあと99曲も新しい千里さんが見られるなんて…千里さんファンって贅沢〜っ\(^o^)/

  5. 原曲の跳ねている感じが、千里さんのドラムでしっかり表現されていますね。
    それでいてしっとりと大人の 『CAN'T SAY GOOD-BYE』になっています。
    かっこいいですね~

  6. 大人ぁ~(*´ー`*) アレンジがよりそうさせるのか、coolに歌う千里さんがそう感じさせるのか、すごく詞にあった雰囲気が出ててめっちゃかっこいいです(≧∇≦) 背景も雰囲気あって、しっくりきてますね(*^。^*) 間奏のギターもすごく好きな感じです(≧∇≦) ドラムゎ、タカタンッ♪て叩くとこが、キレイに決まっていて心地いいですぬ(*≧∀≦*) あ…詳しい場所までゎ秘密ですけどね(ノ´∀`*)w でも、外したなぁ~( ・∇・)『先~ゎ~ な~が~い~』…ゎまだだったかぁ(*´∀`)♪とっても良かったです(^-^)/ありがとうございます(o^-^o)

  7. 恥ずかしながら、101曲目のこの曲も初めてお聴きします。
    いきなり Can't say good-bye で始まるところ、1988年と言えばデビュー間もない頃の曲なのに、思わず、ごく最近の Don't stop the music を思い出してしまいました。
    (変なコメントでスミマセン。)

  8. とても懐かしいですね~。
    その当時のバージョン(メロディ)でも、聴いてみたいです。

  9. この歌大好きです!初期の頃の作品って当時の千里さんには背伸びした感じの曲多かったけど、大人の女性になった千里さんが歌い直すとホントしっくりはまっていいですねー。
    カッコいい!

  10. 101曲目のアップ、おめでとうございます。
    聴き込むほどに味わいが出てくる曲ですね~。
    当初の歌い方を知らないため、新曲感覚で聴けるのが新鮮です(^^)

  11. 千里さんの曲だけゎ、ほんっと飽きもせず大好きなんです(´ー`)
    千里さんの書いていない詞も、惹かれるものがあるんだよなぁ~(^^)
    斎藤さんの曲がまた魅力的なんだろなぁ(≧∇≦)
    斎藤さん、素敵な曲を沢山ありがとうございます(^-^)/

  12. 他の方もおっしゃっていますが、デビューの頃のセルフカバー曲は、どれも落ち着いたアレンジにっなていて、今の森高さんにぴったり合っていますね。
    多くの原曲を知りませんので、どれも今の新曲のように聞こえます。
    別れはキャッシュで払って・・・、いやあ時代ですかね。

  13. オリジナルはバブリーなアレンジでしたが、セルフカバーは都会的でいい感じです😃私はこちらが好きです😃

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