【分断進む米国】トランプ氏の再出馬は?一方でバイデン大統領の支持率低下【深層NEWS】



世界に衝撃を与えたアメリカの議事堂占拠事件から1年。トランプ前大統領はアリゾナ州で今年初の演説を行い、バイデン政権を批判するとともに「2024年にホワイトハウスを取り戻す」と次期大統領選への出馬に意欲を見せました。

一方で、就任1年を迎えるバイデン大統領は支持率が低下し、苦境に立たされています。議事堂占拠事件とは何だったのか。その背景は。そして11月に中間選挙を控える中、アメリカの分断は更に深まっていくのでしょうか。専門家と徹底議論します。(2022年1月18日放送 BS 日テレ「深層NEWS」より)

・ゲスト
杉山晋輔(前駐米大使、早稲田大学特命教授)
中山俊宏(慶應義塾大学教授)

・キャスター
小栗泉(日本テレビ報道局解説委員)

・コメンテーター
飯塚恵子(読売新聞編集委員)

・アナウンサー
郡司恭子(日本テレビ)

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◇「深層NEWS」は、月~金午後10時よりBS日テレにて生放送
トランプ氏が怪気炎!? 「Wハウスを奪還」 ▽「分断」米国の行方は
https://www.bs4.jp/shinsou/articles/2vtsrmgbqo15d2u3.html

24 comments
  1. 動画の内容の見解がただしいかどうか今後の経過を見て検証したいと思います。それによってこちらの情報源がどの程度なのか評価したいと思います。

  2. 考察が甘すぎない?
    議事堂乱入事件は、アメリカの歴史的手口を見れば納得できる。
    民主党が陰で暴動を誘導したことは確かだと思う。

  3. トランプの言うことは「真実のオンパレード」でしょ。虚偽はマスコミ。大統領選をきっかけにテレビほぼ見なくなったね。

  4. やっぱトランプだよなー、対中に踏み切ったのもトランプだしアメリカ人だったら応援するだろうなー。

  5. トランプさんは、9,11の日は、NYの警察官や消防士を労っていました。
    工事現場の働く人々と握手してまわりました。
    アメリカを取り戻す‼️と、安倍総理とは、同志のようでしたね‼️

  6. 何かメディアに嫌われてるけど実績あるあたりが安倍さんに似てるな。

  7. コメント欄陰謀論者わらわらになりそうなニュースですねぇ笑
    普段コロナハチャバンダー!とかいってる頭に問題抱えた人が流れてきそう。
    トランプ自体はいいと思うけど、支持者が陰謀論者ばかりになっちゃってるから応援者が減っちゃってるからねぇ。
    アメリカを取り返すには陰謀論者抹殺して、まともなリパブリカンに戻ってきて貰わないと。
    日本でもトランプ支持だと陰謀論者と勘違いされかねないから嘆かわしい。

  8. アメリカ在住者ですが この二人の専門家が述べていることは全く現状を説明できてないと思います。これが日本のOld Mediaの限界でしょう。

  9. トランプ&バイデンの大統領選挙では民主主義の根本である、選挙に明らかな不正があったではないか、投票率が有権者数の100%を超えた町があったり、民主党はインチキをしたんだどこがフェイクなんだい。墓の中から投票した人がいたり、正当な投票用紙ではなかったり、アメリカの民主主義はトランプが大統領に返り咲かなければ 終わるな。

  10. メディアさん、印象操作おつかれさまです🙏✨✨
    (´・👅・`)日本人のほとんどは今起きてることわかってるよ。トルーマン大統領は今のこの状態を実現するためにアナタ方をテレビに配したわけで、それはもうすっかり我々一般人にバレてる。残念でした!

  11. 朝日、毎日は親中で、産経は日本、読売は親米の立場と思う。
    トランプ政権下の駐米大使も出て来られているので、反対の立場になると思うけど、言わせて貰う❗️
    誰の政権下か知らない❗️
    アメリカの寄付制限って、法律がある。
    いつからか、候補者の政治委員会への献金が、無制限になった‼️
    全国も州も!
    それで、国際金融資本の大量の資金が、民主党の有力政治家に流れるようになった!
    民主党の有力政治家は、大衆の言うことより、国際金融資本の言うことに従う❗️
    彼らの蓄財システムだ。
    LGBTが、優先され、大量の移民政策、白人の少数派への転落を早めるのです‼️
    民主党の上層部と国際金融資本は
    中共の幹部と性質が、似ている❗️
    同じような、階級闘争の覇者同氏だ⁉️

  12. 日テレもCNNと大差ないね。
    不正選挙の証拠?・・・山ほどあるじゃないか!
    米国の分断は最早疑いようもなく、このまま左傾化していけば中共と同じ全体主義に
    なるでしょう。
    それを少しでも食い止められる人物はトランプしか居ないのではないか!
    トランプのフェイクをあげつらう・・・馬鹿な議論だね。
    共産化して行く米国の悲劇を容認するかのように、冷静過ぎますよ。皆さん!
    CNNは、自ら「自分たちはメディアではないよ!」と云ってる事実を知らんのかね。
    彼らは活動家だよ。
    米国の分断が世界に何をもたらすか?!・・・それをもっと語るべきだよ、貴方方は。
    視点を変える勇気はないんだろうね。

  13. アメリカのメディア日本のメディアもしかり、フェイクニュースばかり
    善か悪かを見ればとても分かりやすい

  14. 今回のアリゾナ州での集会にはいつもの様に65,000人以上が集まりました。
    トランプ氏の2020年の選挙投票結果を、日本の政治評論家の方々はトランプ氏が各地で僅差でバイデン氏に敗れていると必ず言いますが、それはアメリカのメディアのフェークニュース(嘘っぱち)です。トランプ氏は約1億票、バイデン氏は約3千万票でした。そのトランプ氏の票が選挙日の終わりにいきなり全州のドミニオンコンピューター(得票集計機)が操作され、結果が逆転されました。トランプ票がいきなりバイデン票になるのが、テレビ画面で見えるのです。また、多数党の民主党は強硬策で郵便投票の結果を2週間伸ばし、その間に全てのトランプ票をバイデン票に書き換えました。各地の防犯カメラに証拠が映っています。米国の憲法では大統領選の票のオリジナルは1年間保存すことになっていますが、民主党はオリジナル票は邪魔になるので破棄したと言ってました。共和党が最高裁に訴えましたが、最高裁主任判事の鶴の一声で、共和党の起訴は受理さえされませんでした。2020年の大統領選挙の不正には、最高裁主任判事、FBI長官、CIA長官、米国司法長官、全米の郵便局、全米選挙委員会、メディア、ハリウッド、有名タレント、等が関わり合いバイデン逆転スキャンダルを実行しました。2024年もトランプ氏が1億票以上を獲得するでしょう。しかし、ドミニオンコンピューターの廃止、投票時の身分証明書の確認、そして郵便投票の不正全廃、を行わない限りトランプ氏はまた民主党の不正に負けるでしょう。現在、現場の我々は不正投票全廃に向けて努力してます。ピーター櫻井。米国共和党員、全米共和党組織委員会メンバー。

  15. 議事堂襲撃事件だって、反トランプのDSに与するFBIの茶番じゃなかったのか?
    極左で狡猾な民主党側のやらせだってことぐらい、誰の目にも明らかではないか?
    ペロシならやるでしょう。
    バイデンがインフレを制御できない!って・・・笑っちゃうね。
    バイデンを操るDSの確信犯的政策じゃないの?
    バイデンは所詮、傀儡政権なんだから、米国を意図的に壊そうとする左派の企みに
    抵抗できるはずないじゃないですか!
    日本でこんな議論しかできないようじゃねぇ・・・。

  16. マコーネルなんて、中共とズブズブじゃないの?
    米国でいったい何を観て来たのかね?

  17. アメリカ情勢を正しく理解しようとするなら、主要メディア(日テレや読売新聞含む)ではなく、Harano Times、及川、長陽氏らのチャンネルを見るべし。
    Those who read the newspapers are uninformed. Those who read them are misinformed. – Mark Twain

  18. 米週刊誌 2022年1月25日号(1/18発売)
    2024年の全米動乱:次期大統領選で再びトランプが敗北すれば、100万人規模の怒れるアメリカ人が武装蜂起するリスクが

  19. 俺はアメリカの民主主義を信じる
    だからアメリカの司法の決定に従う

  20. もっと、簡潔にハッキリとと話して欲しい。  要するに中国の中国共産党、米国のディープステート(ウォール街の禁中資本家(ユダヤ人)がそれぞれの国の支配者となっていて、酷い大金を稼いでいる。 そして被支配者が格差を付けられて、搾取されている構造になっていると云うことです。 これに少しづつ皆が気が付いてきているということです。 
     そして更に、米国には移民が居なくなった、と云うことだと思います。 米国はもう移民を必要としていません。 更にかつての移民達は今は二世、三世となりネイティブアメリカンとなっているので、アメリカ人になる努力を必要としなくなっているのです。 むかしは英語を話して、アメリカ人のまねをして、立派なアメリカ人として認められて、・・・とアメリカ人に成り切るよそ者(移民)だったのですが、 もう初めからの(生まれながらの)アメリカ人です。 そのままの自分を堂々と自己主張できる、 自分の国と言える人間が増えてきたと云うことです。 サイレントマジョリティが自分の声でしゃべり出したと云うことです。
     今、昨年のトランプの事件以来、中国があぶり出され、更にその後ろにディープステートが居ることがバレてしまいました。 これと民主党が同じ目で見られてきていると思います。 これはとんでもないことになる、兆候が始まっています。 長い導火線に火がついた格好になっているのです。 いずれ火薬に火が移り爆発するでしょう。 米国の二大政党制度までもが吹っ飛んでしまう可能性があります。
     に伴い、ディープステートがよそ者扱いされようとし始めています。 これが大きなウェイブになれば、かつてのレッドパージと同じになり、更にそれを超えると、ナチスがやった(ユダヤ人の)ジューノサイドに発展する可能性があります。 米国は史上初めて、アメリカ人としてのナショナリズムを感じ始めているのです。 トランプはたまたまタイミングが合ってしまっただけで、いずれナショナリズムのフタは開けられるのですから、これは歴史的な社会潮流です。 民主主義を良いように利用する者を許しては置けない者達がやい上がるのとタイミングが同じになります。  社会思想史に刻まれる事件です。

  21. トランプの政策どこか間違ってた?
    日本にとってもカムバックしてもらわないと安全保障上不安が尽きない。
    それにしてもマスコミはどうしてこうもトランプ嫌うのかしら。。

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