【うる星やつら】25話感想 結局竜之介の母親は誰?父親の気持ちを考察【感想】



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【動画内の引用作品】
(c)高橋留美子・小学館/アニメ「うる星やつら」製作委員会

◆出演者(声優)
諸星あたる:神谷浩史
ラム:上坂すみれ
三宅しのぶ:内田真礼
面堂終太郎:宮野真守
錯乱坊:高木渉
サクラ:沢城みゆき
ラン:花澤香菜
レイ:小西克幸
おユキ:早見沙織
弁天:石上静香
クラマ姫:水樹奈々
温泉マーク:三宅健太
尾津乃つばめ:櫻井孝宏
面堂了子:井上麻里奈
あたる父:古川登志夫
あたる母:戸田恵子
ラム父:小山力也
ラム母:平野文
テン:悠木碧
藤波竜之介:高垣彩陽
竜之介の父:千葉繁
水乃小路飛麿:梶裕貴
しゅがあ:久野美咲
じんじゃあ:森永千才
ぺっぱあ:高橋李依

□アニメ制作スタッフ
原作:高橋留美子「うる星やつら」(小学館 少年サンデーコミックス 刊)
監督:髙橋秀弥 木村泰大
シリーズディレクター:亀井隆広
シリーズ構成:柿原優子
キャラクターデザイン:浅野直之
サブキャラクターデザイン:高村和弘 みき尾
メカニックデザイン:JNTHED 曽野由大
プロップデザイン:ヒラタリョウ
美術設定:青木 薫
美術監督:野村正信
色彩設計:中村絢郁
CGディレクター:大島寛治
撮影監督:長田雄一郎
編集:廣瀬清志
音楽:横山 克
音響監督:岩浪美和
アニメーション制作:david production

★うる星やつら アニメ公式サイト
https://uy-allstars.com/

【コメント引用サイト】
アニメつぶやき速報!!
https://anitubu.com/

【お借りしているBGM】
DOVA-SYNDROME
https://dova-s.jp/

【お借りしている効果音】
効果音ラボ
https://soundeffect-lab.info/

【使用ボイス】
VOICEVOX:四国めたん
VOICEVOX:後波音リツ

【X(Twitter)】

14 comments
  1. 今回の構成が旧作の「ああ、まぶたの母」のソレだったから違和感なく楽しめました(むしろ、今まで一番旧作の雰囲気を感じれたまであります)❣️

  2. 今回は藤波家の秘密シリーズw第一弾になるのか?
    「妻は面影の中に」で決着なんだけど、あるかな?あって欲しいな。
    あたる母はヤッパリ母性が強いよな、ラムやテンも可愛がってて竜之介まで、なかなか立派な人だ。
    家庭訪問はラム実家編のオチが笑えるので楽しみだな。w

  3. 父さん一家の大黒柱なのに扱いが酷い、あたるとラムちゃんにおかず分けて貰おうとしてるのおもろい。

    クソ親父の戯言の連続、最後に奥さんとの思い出話でホロっとくるのを期待したが、そんな事は無かった、これはうる星やつらだった。

    まさかボケで家が吹っ飛ぶとは思わんよ

  4. テンポよかったので、すごく楽しめました!が、旧作アニメ時代は自分が小〜中学生で竜之介の父がトラウマ級に大嫌いだった笑
    登場の旧アニメ回はハズレだ!くらいの感想だった遠い記憶・・・  
    たっぷり大人になった今、令和のマイルド表現で千葉繁さんなのにもったいない感もあるけど。
    竜之介のブランコから両足キック画 よかったですね!!!
    謎の部分はマジレスすると、実の父ではなくて 何らかの事情で竜ちゃんを託され育て上げてきた、なんてのがしっくりくるな
    電飾の魔境がもう来ちゃうの?とわたしも思いました  
    ↑ 第2期、あたるラムLOVEエピソードテンコ盛りで来そうなので、散らしていかないと なのかな?
    旧時代はLOVE回を心待ちにしてたけど、それが続いたらレア感なくなりますもんね
    うる星ワールドの「はちゃめちゃ」回をフル起動してほしい!

  5. 本当にクソ親父だわ、竜之介が強くて良い子だから何とかなってるけど、そりゃ制作陣も悩むよね、こんな親父どうしろと。
    確かキャスト発表のとき、千葉さんが竜之介を嫁にやりたくないと言っていた気がします。
    コタツネコが被害を受けた後、ちょっとずつ対策してるのが可愛かった。

  6. 昔のアニメ面白いのは、竜之介の父みたいな個性的なキャラと、それを演じられるキャストがいたからだよ。ほとんどの声優は美男美女役やりたがるけれど、美男美女だけでは面白くならない。難しい役、千葉さん上手くやってると思うよ。

  7. まりえさまリアタイお疲れ様です。今回はラムちゃんの出番が少ないので、ひなさんにカットされなく長いですね。龍之介父の異常性がよく表現されて笑ってしまいました。
    OPはやはりいいですね「これが私の愛だー!」でロゴが出てからが良くて、ライバルがいて、仲間がいて、ラムちゃんオジュー噴き出して、2家族団らんシーン、最高です!
    EDで「来年もまた来ようね」は、来年3期があるのかと期待しているのは私だけ?

  8. 5:42 原作でもアニメでもちょこちょこ出てくるあたるとラムが自然な感じでくっついているシーンが好きです。距離感が完全に夫婦ですよね。
    PVに病室っぽいシーンがあったので、望ちゃんかと思いきや親父のホラ話でした。「最後のデート」は第4クールで決定ですね。
    竜之介回はいつも作画が残念です😢次週に期待します。

  9. うる星やつらの時間軸は…個人的な感覚ですが1970年代後半〜1980年代初頭。

    コンビニが出来はじめたのは1980年代後半〜1990年代初頭。

    なので駄菓子屋の店頭に置いてたセンタンか井村屋の、肉まん・あんまんかも?

    カレーまんはあったかな…どうだっけ?温める機械の横に紙袋を吊るしてた。ビニール袋は無かった。

  10. 竜之介親子が出てくるとこの親子中心に話が進むので、他のメンバーは概ね傍観者になるんですよね。うる星やつらという作品内でスピンオフ作品を見ているような感覚。

    たしか原作の高橋留美子先生がアイディアに苦しんだ時期に登場したキャラクターなので、そんな印象を持つのかもしれません。

    今回のお気に入りは、あたるの家でみんなで夕食を食べるシーンです。おかずを取られたあたる父があたるやラムちゃんに恵んでくれるようねだるも「ラムちゃん」「いやだっちゃ」という掛け合い。もらえなくて情けない声を出すところまで、あたるがしゃべってるみたいで嬉しくなれます。

    それにしても、突然のお客にハンバーグを追加で用意できるなんて、このハンバーグはレンチンとかじゃなくあたる母の手作りでしょうね。ラムちゃんが「ちょっと待つっちゃ」と言ってからあたる母に相談して「食べて行ってもらいましょう」という会話があったんだろうなと想像したり、ラムちゃんも一緒に銭湯に向かったり、仲いいなとほっこりします。

  11. リアタイさすがです!
    こたつ猫は15巻の最初で購買部のバイトをして以来、竜ちゃんちに入るのは30巻の別世界への招待だけなので貴重なオリアニですね~

  12. テンポが良くて、ギャグとほろりがぎゅうぎゅうに詰まってて、すごく面白かった!

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