荒庸子   チェロ
山口ちなみ ピアノ

この曲の作曲者、マリア・テレジア・フォン・パラディスは、ヘンデルが亡くなった1759年にオーストリアのウィーンにて生まれた盲目の女性音楽家です。ピアニスト、声楽家であると同時に作曲も手がけました。モーツァルトのピアノ協奏曲 第18番は、パラディスのために作曲されたそうです。また、モーツァルトのライバル?サリエリにも習っていたこともあるようで当時は、かなりの才能が認められたことと思います。シチリアーノは舞曲です。甘美で愛らしいメロディにのせて、まるで、揺り籠を揺するよう、ゆったりと踊っている様子を想像しながらお聴きください♪

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