歌謡曲 独断ベストテン!80年代アイドルデビュー曲編(15〜11位)
冴沢鐘己がまったくの独断と好みで、シングル曲のランキングを語ります。
11.卒業/斉藤由貴
12.春はSA・RA・SA・RA/長山洋子
13.夢ください―知・的・優・遊―/奥田圭子
14.急いで初恋/早見優
15.妖精時代/石川秀美
#アイドル
#昭和歌謡
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●Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/冴沢鐘己
●冴沢鐘己 公式ホームページ
http://www.showky.jp
●公式Twitter
Tweets by Showky
●Shake My Days 1st.アルバム「アイソスタシー」トレーラー
●Shake My Days「夕暮れにサイダー」MV
●TIME FOR LOVE「眩暈(めまい)」MV
●TIME FOR LOVE「夜明けのムーンシャイナー」MV
【冴沢鐘己(さえざわしょうき)】
日本のシンガーソングライター、音楽プロデューサー。音楽ユニット・TIME FOR LOVE、Shake My Daysのメンバーでもある。fm GIG創設者。身長180cm。血液型A型。大阪市出身、京都市在住。
BBガールズ、籾井優里奈、あきっすん、山下圭志ほか多数プロデュース。80〜90年代ニューミュージックを彷彿とさせるキャッチーでポップなサウンドや曲作りが特徴で、“レトロ・フューチャーな面白さ”と称される。テレビ朝日「じゅん散歩」ほか多数の番組タイアップ獲得。
4 comments
松本伊代と薬師丸ひろ子は最初からホームランなので、9,10位辺りでしょうか?Kyon2はポテンヒットなので、ベスト5入り。残りは、松田聖子、中森明菜、森尾由美、荻野目洋子、中山美穂、国生さゆり、水谷まり と予想。全く自信ありません。
数十年ぶりに聴く曲があって、「あー、あった!」と声が出てしまいました。
前回の辻沢杏子さんとか、今回の奥田圭子さんとか…
奥田圭子さんでは『プラスティック』も好きだったんですが、氷室京介さんの曲だと今さら気づいて、びっくりしています。
冴沢さんが、こうなんじゃないかと推測する制作の裏話も、興味深いです。ありがとうございます。
そうなんですよね、アイドルのデビューのさせ方としては一発屋にさせないためにも最初にホームランを打たせない方がいい。実力(もしくは歌唱力)のない歌手なら一発狙いでいいのだけれど、大物になる可能性を秘めた歌手には、まずは世界観を提示して世の中の反応を見てからヒット、ホームランを狙っていくのか(もしくは路線変更するのか)決めていくのが得策。前にも書きましたが、飛鳥涼が光GENJIに作ったデビューから3曲の発売順が最初から意図的だったことはアイドルデビューの大成功例だったと思います。
私もアイドルポップ好きの中高年です。YouTubeのおすすめで初めて拝見しましたが、冴沢さんのDJぷりいいですね。失礼ですがしゃべりはそんなにお上手じゃないと
感じましたが、言いたい事は凄く伝わって来て好感が持てました。いきなり、石川秀美、早見優と80年代アイドルの大物のデビュー曲で心をつかまれました。
石川秀美の声は本当にいいですね、薬丸なんかに捕まらなければ、もっと楽しめたなあ、と悔しさが蘇りました。急いで初恋のイントロがあんなにフュージョンぽいなんて知らなかったです。
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