世界累計発行部数が7,000万部を超え（2023年3月時点）、遂に2023年1月に堂々の連載完結となった「東京卍リベンジャーズ」。一昨年2021年7月9日に実写映画として劇場公開した映画『東京リベンジャーズ』は 2021 年劇場用実写映画No１の大ヒット作となった。
原作でも屈指の人気を誇り、ファンのなかでも「最も泣ける」と絶大な支持を集めるエピソード、【血のハロウィン編】が満を持して実写化。全国３６１のスクリーンで公開となった本作は、6月30日～7月2日の3日間で動員46万人超、興行収入6億円を超えるヒットスタートを切り、週末観客動員見事1位を獲得。前編「-運命-」を超える数字を残し、そして勢いは衰えることなく、後編『-決戦-』は既に累計動員125万人を記sし興行収入は16.6億円を突破した。前編『-運命-』と後編『-決戦-』の前後編2作品をあわせると、動員352万人、興行収入47億となっている（8月3日時点）
この度、7月27日をもって一部劇場を除き、上映終了となった前編「-運命-」のダイジェスト映像を含む、後編「-決戦-」の本編冒頭10分間が48時間限定で公開されることが決定。併せて、告知映像も解禁となった。