17才 SEVENTEEN 南沙織 1971



LIVE動画&レコード音源Remix 
作詞:有馬三恵子 作・編曲:筒美京平 
1stEP/ LP「17才」収録曲

※曲名の英語表記はEP盤ジャケットに記載されている正規のものです. 

イメージ使用動画 
RBC「100万人の大合戦」(cut) 1970. 6. 7. 
潮風のメロディ (MV)(cut) 南沙織 1971 

シンシア Cynthia Saori Minami

25 comments
  1. 小学生の頃、この曲聴いて早く17歳になりたいと思っていたなぁ〜笑

  2. 歌詞もメロディーも良いですね。 17才のときに歌詞のような想い出を作りたかった。

  3. この曲がヒットした年に小学校入学した年です。あれから、半世紀が過ぎたのですね。時の流れが早いですね。

  4. 学校サボって南沙織を見に行ってばかちょんカメラで写真をとったらウインドウガラスに反射した自分も写っていて南沙織と一緒に写真とったって学校で自慢したのを思い出す。
    遠い昔の思い出だ。

  5. 大感激‼️
    1つ上のお姉さん!高校生の時の純真?な気持ちが甦ります!
    あまりこういう事は、言っては良くないと思いますが、今どきの安っぽいアイドルと違って、本当に可愛くて、歌唱力も抜群でした!
    永遠の天使シンシア!
    素晴らしい映像、ありがとうございました!🙏💓💞💘

  6. 確かお母さんと妹さん。
    沖縄時代の内間明美。
    更に桂小金治。
    良く見たら、凄かった!🤩😍🥰

  7. 1971年当時、中学生だった拙者たち、同級生・・・当然オトコですが「南沙織」シンシアの写真が写っている下敷きを持っていいて、見つめては「うっとり」していました。拙者は「吉田拓郎」に憧れてギターを始めました。オイルショック前の昭和時代はいい時代でした。

  8. 小学六年生の夏を想い出します✨
    大人🍷🎩✨の世界を 夢🌃✨観て…💖💗💕

  9. タイトル:17才
    歌手:南沙織
    作詞:有馬三恵子
    作曲:筒美京平
    編曲:筒美京平

    誰もいない海
    二人の愛を 確かめたくて
    あなたの腕を すりぬけてみたの
    走る水辺の まぶしさ
    息も出来ないくらい
    早く 強くつかまえに来て
    好きなんだもの
    私は今 生きている

    青い空の下
    二人の愛を 抱きしめたくて
    光の中へ 溶けこんでみたの
    ふたり鷗になるのよ
    風は大きいけれど
    動かないで おねがいだから
    好きなんだもの
    私は今 生きている

    あつい生命に まかせて
    そっとキスしていい
    空も海も みつめる中で
    好きなんだもの
    私は今 生きている
    私は今 生きている
    私は今 生きている
    私は今 生きている

  10. 好きな顔立ちですね。
    小学校時代にも似た人がいました。

  11. 大好きだった.あなたの事が。中学時代からずっと.65歳になったよ。あの輝かしい青春.南沙織,それは,あなたでした.あなたと結婚した勝った.😂

  12. 今の時代に十分通用する、今のアイドル以上に内面も外面も歌唱力も素敵だと思います。歌っている言葉の一言一言にそれがあらわれている気がします。

  13. SONYの方は妹さんをデビューさせようとしていたけど
    お姉さんの方が向いてるからと辞退、急遽変わったんですよね。
    ところでいまだに「森高はいらん腰ダンスしたな」と思う。

  14. 「17才」高校2年生
     高校の時の僕と彼女は,どこにでもある『小さな恋』でした.僕は高2の時,デートの約束をした二日前にバイクで事故に遭って入院しました.彼女がお見舞いに来た時に涙を浮かべていた.ケガ:左膝脱臼・半月板損傷・左足くるぶしの下のえぐられた裂傷で太ももから皮膚を移植したブラックジャックのような縫合の縫い目だらけの傷跡は一生消えません.彼女は小声で『バカ』と言って,『痛い?』って聞いてきた,僕が生きていたのが嬉しかったのかな?ほっぺにキスをしてくれた.この傷跡は,彼女が悲しむので話すこともできずに,見せることもできなかった.

     ケガの傷跡は残りましたが,後遺症はありませんでした.でも,足に爆弾を抱えているのでバスケ部をやめました.

     彼女にミトンの手袋とマフラーを編んでもらったり,バレンタインチョコをもらったり,電車通学で1区間だけ一緒になり,いろいろありました.僕と彼女は,別々の離れた大学に進学し,セカンドラブは卒業で自然消滅で終わりました.彼女とは『駅』で別れました.僕と彼女には,それぞれ進むべき道がありました.

      大学4年の時に年賀状がきて,進路(就職or大学院)とかどうしたの?とか書いてありました.僕は就職先が決まったとか書いた返事を出しました.4年経つと僕も心変わりしました.不思議と逢いたいとの気持ちはありませんでした.でも,彼女はさよならをしても,僕のことを気にかけていてくれたことが分かりました.

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