中村倫也「仮面ライダーBLACK SUN」で西島秀俊と“タメ口演技”どうだった?カリスマ性出すのは難しい? 東京国際映画祭



俳優の西島秀俊と中村倫也が10月25日、東京国際映画祭で上映されたAmazon Prime Videoの配信ドラマ「仮面ライダーBLACK SUN」(仮面ライダーブラックサン)の舞台挨拶に、白石和彌監督と出席した。

中村は劇中で西島と同じ年齢という設定で、タメ口の演技もした。その話題を振られると、「わりと普段から目上の方に対してタメ口になってしまう若手でして」とあまり気にしていなかったと振り返った。

一方で自身が演じる秋月信彦にカリスマ性をまとわせなければならなかったことなどを振り返った。

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2 comments
  1. 倫也さんの演技のうまさに感動。全体を通して芯があり凜とした佇まいでかっこ良かったです。変身姿や、ライダーとしての姿に気迫を感じました。素晴らしい一面を又、発見してワクワクしています。

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