太田裕美「南風 – SOUTH WIND -」 17thシングル 1980年3月



Vocal; Hiromi Ōta
Lyrics; Kazuya Amikura
Music; Kazuya Amikura
Arrangement; Mitsuo Hagita
Release; March 1980
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作詞:網倉一也
作曲:網倉一也
編曲:萩田光雄
1980年3月21日 発売
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以下のプレイリストには太田裕美さんの曲を色々まとめてあります。

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25 comments
  1. taka 1972
    「南風 - SOUTH WIND - 」 歌:太田裕美
    作詞・作曲:網倉一也 編曲・萩田光雄

    From the Down Town 街角には
    気のはやい 若者達
    洗いざらしの 半袖のシャツ
    夏を待ちきれず
    From The Down Town 目に止った
    ポスターに 去年の夏
    ダブらせてしまう ああ
    今年もまた 逢いたい
    Let's Shine おしげもなく晒した
    君の素肌の誘惑
    Just Now その瞬間に僕の
    すべてが変ったのさ
    君は光の オレンジ・ギャル

    From the Radio 天気予報
    週末は 晴れそうです
    それなら自慢の 車に乗り
    浜辺へ行こうか
    From the Radio このメロディー
    去年の夏の ヒットソング
    小麦色の肌が 今
    甦える 逢いたい

    ※ Let's Shine 出逢いは突然で
    目がくらんでしまった
    Just Now 君の瞳の謎を
    今年は解いてみせる
    君は光の オレンジ・ギャル ※

    (※印くり返し)

  2. 作曲・作詞の網倉一也さんは様々に楽曲提供もされているようですが、この曲は何て言うか、「爽やかないい風を送ってくれる曲」ってイメージが湧きます。網倉さんが24歳の頃の曲ですよねえ。若い感性がほとばしるようなこの曲は中々イイ。横須賀出身ということで「あ~なるほどなあ~」と思いました。郷ひろみの「How many いい顔」も宇崎の曲かなあと思ったらこの人だった。「南風」は太田裕美の曲を幾つも聴いている内、「おやっ」と思った曲です。CMソングだったことは後になって思い出しました。今となってはとても懐かしい『黄金の80年代』(その頃の音楽やその時代のことを勝手にそう呼んでいます。)の始まりに出た曲ですねえ。この方のデビュー曲「Good-Bye横須賀」もいいですねえ。

  3. 初夏にピッタリ名曲ですね。当時カセットに録音してマイカーでドライブ中よく聞いておりました。良い時代でした。

  4. この曲を聴くとオレンジジュースが飲みたくなるよ~🍊
    このジーンズ姿の裕美ちゃんのレコードジャケットいいなぁ~😍

  5. 今から41年前! 更に41年前は昭和14年。もちろん原爆投下前で、調べたら「双葉山驚異の69連勝」の年!

  6. 出だしのギターリフがマイケルのBlack or Whiteに似てる?と思ったが、こっちの方が10年以上前に世に出ていたwww

  7. 本当に綺麗なお姉さん💓でした。でしたも失礼ですね🙇今でも日本一 可愛い❤️らしいお母さんミュージシャン

  8. この曲を聴くとカミサンに言えない思いでがある。懐かしいな。CMの別の歌詞がよかった。

  9. リズム ギター メロディ 曲調 歌詞 歌声 表現 どれもすばらしい。世界中の人に聞いてほしい。

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