【第7話 本編予告】髙橋海人(King & Prince)、森本慎太郎(SixTONES)日曜ドラマ「だが、情熱はある」5月21日よる10時30分!【日テレドラマ公式】



毎週日曜よる10時30分!
日本テレビ系 日曜ドラマ『だが、情熱はある』

若林正恭役…髙橋海人(King & Prince)
山里亮太役…森本慎太郎(SixTONES)

ずっとダメでさえないふたりだった。
ひとりはオードリー・若林正恭。
ひとりは南海キャンディーズ・山里亮太。

人見知り、自意識過剰、
劣等感にネガティブ…
湧き上がる負の感情。

何もかもがうまくいかないことばかり。
だが、情熱はある。

これは、そんなふたりの青春サバイバル。

公式HP やSNS でも最新情報をお届け!
ぜひフォロー&チャンネル登録をお願いいたします!
公式HP: https://www.ntv.co.jp/daga-jyounetsu/
公式Twitter:@daga_jyounetsu
公式Instagram:@daga_jyounetsu
公式TikTok:@daga_jyounetsu

————————————————
#だが情熱はある #髙橋海人 #森本慎太郎 #日本テレビ #4月期ドラマ #日テレ #4月期日曜ドラマ #medium #メイキング #裏側 #ドラマ紹介

25 comments
  1. 今までは似てるなー!だったけど、今週でついにエンディングの本物二人を見た時にそういやこっちが本物だったなと思うところまできたよ。

  2. コントやってる間もちゃんと南海のふたりのコントだった!すごいよ慎太郎
    そして、Tverでリアタイしてるといつも途中で固まっちゃうんだけどどうなってるんだろう

  3. サンドさんが売れる前のオードリーを褒めるシーンは見れるんかな?

  4. 谷先輩のモデルが故・前田健さんだってのはほぼ間違いないけども、ならやっぱりナイスミドルが「オードリー」としてブレイクした後に……って考えただけで今から泣けてくる。

  5. お笑いの世界は奥深い。

    自分がよしと思っていた
    スタイルを
    何気ない やり取りが
    きっかけで変えたら
    軌道に乗り始めたり。

    軌道に乗ったかと思いきや
    人目に映らない
    という現実があったり。

    随分葛藤していた

    人を変えよう
    とするのではなく
    自分自身が変わること。

    「もっと声張って。」から
    「声が小さいのが持ち味。」
    という心境の変化。

    春日はなぜどんなときも
    幸せそうなのか。

    2人の葛藤、
    それを温かく見守る人たちの
    距離の取り方、接し方。

    毎回勉強になります。
    と言いつつ
    笑うときは笑ってます。😂

    時間が過ぎるのが
    あっという間です。

    次回もまた
    勉強させて下さい。

  6. 森本慎太郎くん大好きです❤❤❤❤❤慎太郎くん❤️山里亮太ちゃん好きです。+❤ฺ・。❤ฺ・。+❤ฺ・。❤ฺ・。+❤ฺ・。❤ฺ・。+❤ฺ・。❤ฺ・💙❤️💙❤️💙❤️💙❤️💙❤️💙❤️💙❤️💙❤️26歳女性社会人福岡県福岡市

  7. 本当に作品としての熱量が凄いです、、毎週圧倒されています😭🔥

  8. たりないふたりもじわじわ上がって来た様に、ドラマもじわじわと上がって終わって、何年後でもあのドラマ良かったって思えるドラマになってほしいよ。
    なんか変なんだけど、頑張れって思うドラマ、視聴率がどうの批判あるけど、記録より記憶のドラマでも良い

  9. オードリーと南海キャンディーズのめちゃくちゃファンって訳でもないのにこのドラマ面白すぎるから、ファンからしたらもうたまらないんだろうな

  10. コースターに電話番号書いて投げる若林の元カノは出ないのかな

  11. オードリーサイドは脇を固める藤井隆の安定感がすごくて

    南キャンサイドはそれなしでも演技できてるのがすごい M-1編が楽しみ

  12. 車にひかれたらテレビに出れるかなって😣毎回毎回放送される日を待ち続ける辛さ😣春日との温度差。若様も春日の演技も素晴らし過ぎてマジで応援してしまう。だけど2009年シーン。春日だけ取材を受けて横を通り過ぎる若林海人の背中よ😭そうだ、このドラマは『たりない二人』の物語なんだ。オードリーと南キャンが売れてからの若様と山ちゃんの物語なんだ😣またもう一度切ない日が来るんだ〰😥南キャンペアも最高。足りない二人、幸せになって〜❤

  13. こんなにハマるキャスティングある?みんな演技うますぎて脱帽…
    しかもCreepy Nutsかが屋なの胸が熱くなる〜

コメントを残す